主体的な考え方に変えることで人生を変えることができる

「どうにかなる」という受け身の意識から、
「どうにかする」という主体的な考え方に変えることで、さらに人生を変えることができる。
メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

ついつい私たちは目先のことに意識がいきがちですが、それだと過去の記憶のまま生きていくことになります。

未来を変えるには未来を想像し、どうなりたい考え、習慣を変えていく必要があります。

私たちの人生は記憶で作られています。
意識して選択していかないと過去の自分に流されていくようです。

過去(記憶)の延長線上である必要はありません。

今日から7年、10年後の未来を見据え、何をしていくかで人生は変えていくことができます。

アンソニーロビンズも言っているように、多くの人は1年でできること過大評価して10年でできることを過小評価していると言っているように、1年でできることは大したことはないですが、未来を見据えて7年、10年とそれに必要と思うことを続けていけば、やっててよかったということがあると思います。

現状でもニュースで流れているように年金だけで食べていくのは苦しいといっている人がいるのですから、年金に頼るのでなく、頼らずに食べていけるようにしたほうが豊かな老後を送れるようになります。

そのためには仕事以外に空いた時間でお金と時間を使って、お金を稼いだり、増やせるようにしていく必要があると思います。

未來はどうなるかはわかりませんが、自分の未来は人間は自分が考えたとおりの人間になるのですから、自分で決めることができます。

そのためにも潜在意識の奴隷(習慣の奴隷)になるのでなく、潜在意識の主人になっていきましょう!

現実と理想のギャップは顕在意識と潜在意識のギャップなのですから、簡単ではないとしても潜在意識を扱えるようになれば、人生は思うようにいくようになります。

これは何歳になっても同じです。
5年後10年後同じままか、よくなっていくかは潜在意識をどう扱うかで、決まってきます。

今日からどう考え、何を習慣にしていくかで未来は変えていくことができます。

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