良い習慣を積み重ねることで人生がよくなる

「やりたいことが多すぎて、スケジュールがパンパンになってしまう」
というお悩みについてお答えします。

このテーマ、私自身も経験があるので、具体的なアドバイスを交えながら解決策をお伝えします。

理想と現実のスケジュールを調整する
まず最初に、習慣化の重要性について
触れたいと思います。

習慣化は私たちの生活を豊かにし、効率的にするための強力なツールです。

しかし、何でもかんでも習慣化しようとすると、逆効果になりがちです。

良い習慣を積み重ねることは素晴らしいですが、時間とエネルギーは有限です。

無理に詰め込みすぎると、かえって自己肯定感が下がり、ストレスが増えてしまいます。

朝のルーティンとして、瞑想、日記、読書、運動、ストレッチなどを全て取り入れようとすると、実際の時間や体力が追いつかなくなります。

夜も同様に、仕事後に運動やリラックスの時間を詰め込みすぎると、結局どれも中途半端になってしまいます。

現実的なスケジュールを立てる
そこで、まずは
現実的なスケジュールを
立てることが重要です。

理想のスケジュールを書き出し、それを現実の生活に合わせて調整しましょう。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

私たちの行動のほとんどは意識でなく、習慣で成り立っています。
1日難なくこなせるのはいいも悪いもこの習慣のおかげです。

人生が思うよういかない場合、この無意識に行っている習慣を見直し、夢に近づける習慣にしていく必要があります。

私も好奇心がありすぎて、インターネットの普及により何でもインターネットで調べられますが、夢中になるとネットサーフィンをして時間を奪われるということが10年以上前にはありました。

その結果時間がどんどん過ぎていき、何も自分が決めたことができていない、もしくは時間が足らないということが起きていました。

モリンダで成功し、築地をやめ、午前中が5時から12時まで時間ができたのに、やることを決めていないため、だらだら寝てしまったり、思い付きで行動しているうちは時間はできても、夢と関係ないことで朝だらだら過ごしてしまっていたため1日があっという間に感じていました。

今では自分のやると決めたことを時間を決め、ルーチングにすることで解消されました。

その結果、時間に余裕が生まれました。

モリンダを初めて、やめていてトレーニングも5,6年前から始め、週3回の30分はやるようにしています。

朝の5分の簡単なストレッチや腹筋や足腰の運動は毎日しています。

これは全員ではないかもしれませんが、億万長者がやっている習慣として、真似たいと思っていた習慣でした。

気力体力があるとやはり違いますし、脳にもよくエネルギーも高くなるそうです。

ちょうどモリンダに出会ったときが気力体力も充実していて一番エネルギーが高かったころだと思います。

夢もあり、人生を買えたり時期だったので、今以上にやる気もあったと思います。

そのあと自分の夢を叶え、会社にやとわれるわけでなく、自分で決めたことをやるためにルーチング化が必要でした。

パートナーコーを拡大するために身につけなければいけないのは新規の人に会う習慣だと思っています。

どんどん人にあっている時期は当然新規が出ていましたが、しばらくグループのフォローに回っていたため、新規だしが億劫になっている自分がいます。

それを変えていかないといけないなと思っています。

いけないなと思っているあたりがうまくいかないのですが、これがやりたいに変わってくると現実が変わってくるようです。

そのために何のためにやるのか
それが何が何でも手に入れたいものか
考える必要もありそうです。

新規の人に会えば、何かが起こりますし、自分の意識を上げていけば、いい人が現れ、組織が拡大していくと思います。

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