【ソースで遊ぶ22】
お酒の美味しいところは美味しい料理も良く育つ。
お酒と、お料理ってお互いに引き立て合いますからね。
ワインで有名なイタリアのピエモンテ。
そこの有名な郷土料理バーニャカウダ。
前回も書きましたが、バーニャがソースで、カウダが温かい。
アンチョビ(カタクチイワシの塩漬け)とニンニクを合わせた熱々で使うソース。
体力増進や抗炎症、抗酸化栄養素もガッツリ。
寒い時期にワインと楽しんだらホッコリするし、体もあったまりそうな活力ソース。
そんなバーニャカウダに健康素材をプラスして、更にスッキリ食べられるアレンジで夏バテ対策レシピに変身させました。
「ココナッツとレモンのバーニャカウダソース」
材料 2~3人分
市販のバーニャカウダソース 大さじ2~3(製品の塩味で調整)
ニンニク 3~4片
ココナッツミルク 100cc
香りを取ったココナッツオイル(生活科学研究会のナチュレオ) 大さじ2 無ければバター
アロマレモン(YOUNGLIVINGの食用のレモンオイル) 5~6滴 無ければレモンの絞り汁で
生活科学研究会のココナッツの香り抜きしたココナッツオイルについての詳細は下記のアドレス・QRコードからどうぞ
https://ops.coconutoil.jp/shop/product/natuleo?code=aiamax0
生活科学研究会のココナッツミルクについての詳細は下記のアドレス・QRコードからどうぞ
https://ops.coconutoil.jp/shop/product/cocomilk?code=aiamax0
食品添加物として使用できるレモンオイル
合わせるものは、ハム、ソーセージ、スモークサーモン、クラッカー、セロリ、キュウリ、ニンジン等お好みで。
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