今日という日を無駄にしない

【名言】

今日という日・・・

あなたがくだらないと思っている今日は、

昨日亡くなった人がなんとかして生きたかった、

なんとしてでも生きたかった今日なんです。

今日はそんな日なんです。

「カシコギ」

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

さんまさんの名言に生きているだけで丸儲けという言葉があるように、

生きている(時間 命)から可能性があります。

その時間を無駄に使うか価値のあるものに使うかで人生の質が違っていきます。

私たちの人生は何に意識をむけ何を感じているかで決まってくるようです。

私たちは自分が意識していること感じていることにアンテナが立ち、それに見合った現実がつくられるようです。

毎日やらなければいけないこと緊急なことばかりだと時間がなくなりあっという間に1日が終わってしまいます。

主体的に自分が決めたことをやる1日だと意外に時間は長く感じ、時間がたっぷりあるように感じます。

毎日忙しい、やらなければいけないことに追われてやりたいことができていない場合はやりたいことを紙に書きだして見える化したほうがいいようです。

私たちは思い付きで動いていると目先のことに意識がいきがちです。

時間がないといいながら、やることがないと時間を無駄にしてしまい、ぎりぎりまでやる気がおきません。

それだと自分で決めたことでなく人からやらされていることでいっぱいになってしまいます。

そうならないためにやりたいこと、将来につながること、夢を実現するための行動を書き出し、それを優先してスケジュールに入れていきます。

緊急なことは誰もがやります。
これだといつまで緊急なことに追われ、人生をかえることはできません。

人生を変える方法は緊急でないけど重要なことを優先することです。

多くの人は緊急で重要なことややりたいことを時間ができたらやろうと思っているので、いつまで経ってもできないでいるようです。

緊急なことを減らし、時間を増やす方法は緊急でないけど重要なことを先にやることです。

やりたいことが明確でそれをやる日が決まっていれば、それまでに緊急なことを終わらせようと思いかもしれません。

先にやりたいことや旅行の予定を入れてしまえばいいのです。

時間があると思うからだらだらしてしまい、集中力も分散して生産性も落ちるようです。

オンとオフのバランスが大事で、慢性的に疲れた状態で仕事をしていると集中力も生産性も落ちていしまいます。

その結果時間を多く消費、浪費してしまいます。

能力は無限にあるのですが、残念ながらすべてのことをやる時間はありませんし、脳と体は永遠に頑張り続けることができないようです。

次の日に疲れを持ち越さないように工夫することが大事です。

普通は疲れたら休むのですが、疲れる前に休むのが理想のようです。

疲れをため込んで休むよりその方が回復は早いのです。

慢性化すると回復するのに1週間も2週間もかかってしまうかもしれませんが、疲れをため込まければ、短い休憩や休息で疲れをとることができます。

病気もそうですね!
慢性化すると治るのに時間がかかりますが、早期であれば、すぐに治すことができます。

風邪をひいたら薬を飲むのでなく、ノニを多めに飲んだり、ビタミンCや抗酸化ビタミンをとって、寝て休めば治ります。

普段から薬に頼らず、飲んでいる人は普段の生活で無理をしない限り風にかかりにくいはずです。

健康でないと何もできないですから、健康維持をしながら、やりたいこと緊急で重要なことを優先してスケジュールに入れられるように意識していけば、時間の使い方もうまくなり、人生は変わっていくと思います。

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