【名言】
楽天は、人を成功に導きます。
どんなときでも、そこに明るい気持ちと希望がなくては成功はありません。
ヘレン・ケラー
【解説】
ヘレンケラーは3重苦を抱えながらも、幸せに生きた偉人です。
目が見えない、耳が聞こえない、話せない。
ヘレンケラーはこの不運の中に希望を見出だすことができたのです。
私達が会社や人間関係で悲観していることは何でしょうか?
大切なことは自分よりも、より大きな存在から見ることの習慣です。
視野が広がり、考える視点が増えます。
そのためには、本を読んだり、セミナーに参加したり、目線の高い人とお会いしたりすることが効果的です。
メルマガ抜粋
~☆☆☆~
石田より
今の世の中はニュースだけ見ていると、あまりよくなるイメージがわかないのではないかと思います。
少なくても政府は迷走していて、国民の声を聴くどころか、自分たちの都合で法律を決め、それがおかしいものであっても従わなければいけないという矛盾を生じています。
これは弁護士が言っていたのですが、ある意味やくざや詐欺師が作った法律でも従わなければいけない世の中になっています。
口だけなら選挙活動でいくらでもいいことをいい、実際は権力を持ってしまえば、それを平気で破ってしまうというのが今の政治のようです。
テレビはスポンサーがいるため本当のことは伝えられないようです。
スポンサーにとって都合の悪いことは言えないのです。
私たちが真実を知るにはほかのメディアで情報を得ていく必要があるようです。
すべてがあっているわけではないので、当然、鵜呑みにするのでなく判断も必要だと思います。
ただ、そういう状態の中でチャンスはあり、お金を増やしている人たちもたくさんいます。
今までと同じ考え方で同じ働き方をしていたら、何も変りませんが、考え方を変えて、新しい習慣を身につけていくことでよりよい人生に変えていけます。
生きていれば、誰でもバイオリズムがあり、病気もしますし、ケガをしたり、苦しい時や伸び悩む時やスランプみたいなものもあります。
そこであきらめたり、ダメだと思うのでなく、後ろ向きだと気づきませんが、長期的目線で前向きで生きていれば、それに気づきやすくなり、マインドセットをして、行動していけば、人生は好転していきます。
今世の中は年金問題や給料が上がらないのに国民の負担増しが検討されているようです。
政府に頼っているとあまりよくなるイメージが持てません。
何年も前に自助努力の時代と言われていたように、他力でなく、地力をつけていったほうが人生は開けてきます。
高齢化が進み若い人が減っているので、財源を確保できず、年金の減らされていく傾向にあるので、それに頼るのでなく、海外の人のように労働でなく、複数の収入を得られるように長期的準備していく必要があります。
そのためにまずは無駄な支出を減らし、副業で収入を稼いで、貯金をし、それで消費をするのでなく、投資をしていきます。
余裕が出てくるまではぜいたくはしないほうがいいようです。
いろいろ学び視野を広げていれば、すべてのことが、できるわけではないですが、チャンスはいくらでもあるということに気づけるはずです。
誰でも楽天思考で前向きに物事をとらえて、努力をしていけば、成功は継続というように1日や2日では変えるのは無理ですが、短期的に変化はなくても長期的には報われる時はくるときはきます。
========================================================
コメントを残す