【名言】
花はそれぞれ咲く季節が異なる。
ツツジにはツツジの、椿には椿の咲くべき季節というのがある。
花はそうやって満開になる時期をちゃんと知っているのに、なぜ、きみたちは同じように、早春に咲けないからとあせるのだろう?
「つらいから青春」著者 キム・ナンド
【解説】
スマップの「世界に一つだけの花」の歌詞のようにオンリーワンなんだよと励ましてくれる言葉ですよね。
人と比較しても「差」ではなく「違い」と捉えれば楽になります。
それは甘えるということではなく、私なりに解釈すれば、じっくり基礎固めをした方が後々大きく飛躍できるし、長期的に結果が出せる。
そういう意味で焦らない!
これが大切だと思います。
メルマガ抜粋
~☆☆☆~
石田より
私たちは無限の能力を持って生まれてきていますが、そのすべての能力を使い切れる人はいません。
その能力を何に使いたいか決める必要があるようです。
自分の望みを叶えられるかどうかは、明確な望みを持っているかどうか、そのために時間を惜しまず努力できるかどうかにかかっています。
努力しなければいけないというわけではなく、そのためなら自然に努力できるかどうかがカギです。
本当にやりたいものであれば、人は自然に頑張れます。
一流と言われる人は1日4時間以上そのことに集中し、練習する時間をつくっているようです。
成功できない人は能力がないのでなく、時間を投資せず努力を惜しんでいるだけなのです。
この世は行動の星と斎藤一人さんは言っています。
行動することでなんだかの結果が出ます。
そして、結果が出るまでやり続けることで必ず実を結ぶときがきます。
能力は無限にあったとしてもすべてを使い切る時間はありません。
命(時間)は有限です。
何に使うか決める必要があります。
代償の法則というのがあり、時間を使うことで、それに見合ったものが手に入ります。
多くの人が時間がないからできないと言います。
その時点で本音はそれほどそのことに、時間をかけたくないといっているのと同じになります。
その結果、時間をかける価値がないと言っているようなものなので、それが叶ってしまっているのです。
人と比較しても意味がありません。
育ってきた環境も違えはタイプも違います。
この世に同じ人間はいないようです。
すべての人間が個性をもっていて、価値があり、自分の生きたいように生きていくことができます。
望みを叶えられるかどうかは、どれだけそのことに情熱をもって時間を注げるかどうかだけなのです。
心の底からやりたいことが見つかり、自分の中の制限のある信念を変えることができれば、必要な能力はいくらでもあとから身につけることができます。
1日4時間毎日練習することで一流になれるのですから、そのために時間をだれだけ投資できるかにかかっているようです。
パートナーコーは経済的自由を手に入れるチャンスと最高の健康を提供している会社です。
それで成功することが目的でなく、成功することでどんな人生が手に入るかが描けているかどうかがカギかもしれません。
成功することでどんな魅力的な未来が想像できますか?
それは時間を惜しまず、努力してしまうようなものですか?
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