【名言】
毎日、自分の嫌なことを二つずつ行うのは、魂のためによいことだ。
サマセット・モーム(小説家)
【解説】
厳しい言葉ですが、いい言葉ですね。
嫌なことの中に面倒・不安・恐れが含まれているでしょう。
これらマイナスの感情との戦いを習慣づけるには嫌なことを2つやる!
シンプルな習慣だと思います。
メルマガ抜粋
~☆☆☆~
石田より
何かをやるときはできるかできないかでなく、やりたいかやりたくないかで決めます。
本当にやりたくないことは無理してやらなくてもいいと思いますが、今より人生を向上させたり、よりよい人生にしていくために、嫌なこともやる必要があるときや今苦手なことを克服していかなければいけないこともありますね!
実際に苦手は存在しないのだそうです。
たくさんこなしていないだけ、慣れていないだけなのだそうです。
例えはどうかわかりませんが、ビールも最初は苦くておいしくありませんが、飲んでいるうちにある時おいしくなってくる瞬間があります。
ノニジュースもそうかもしれません。
初めからおいしいという人もいますが、初めはどくどくな味がしますが、飲み続けるうちにおいしくなってきます。
固有の味でどこもまねできない味ですから、ヒットした理由はそこにもありますね!
私にとって、ネットワークビジネスは好きかどうかと言われれば、好きかどうかというより、自分の夢を叶えるのにこれ以上最適な手段はないと思えたので、やり始めました。
人生を向上し、主導権を得るには、みんながやりたがらないことを調べてやる価値があると感じたらやったほうがいいと思います。
みんなと同じことをやっていても何も変わりませんが、本当はやったほうがいいとわかっていてもやりたがらないことや
みんなが怪しいと思いこんでいるだけで、調べたら違いより多くの人が成功していることがわかったことをやると人生はより向上していきます。
早起きも苦手な人が多いですし、私も苦手でしたが人生の主導権を取り戻すことができる素晴らしい習慣です。
多くの経営者は早起きの人が多いのは、朝は疲れもとれ、脳もクリアになっていて、エネルギーが高いので、インプットや難しい仕事をこなすのに向いているからのようです。
朝のスタートがうまくいけば、1日の主導権がとれ、1日がうまくいき充実した1日が送れます。
生産性が違うので、この時間に緊急でないけど重要なことをこなしてしまえば、時間にも余裕がでてきます。
完璧主義は低い基準と言われるようにすべてを完璧にはできませんが、インプットとアウトプットを習慣化し、潜在意識を活性化し、宇宙を味方にし他力を活用するには意図的に休んだり、自分の時間を持つことも大事なようです。
自分の時間をコントロールできるようになれば、自分の人生もコントロールできるようになります。
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