青春は何もかもが実験

【名言】

青春は何もかも実験である。

スティーブンソン

【解説】

青春は実験である。
すなわち、挑戦であると。

実験とは成功に向けた失敗をすること
と解釈できます。

実験という言葉は非常に挑戦に対して
ポジティブになれますね!

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

人生において、法則はありますが、正解はありません。
収入も健康も自分がどう思いどう考えるかで決まっていきます。

収入を稼ぐ方法はたくさんあります。

健康になる方法もたくさんあります。

どれを選択するかは自分次第です。

何もしなければ、お金は増やせませんが、アンテナをはり、
失敗を恐れず行動すれば、チャンスはあります。

世の中には労働収入と権利収入の二通りの収入の得方があります。

1日24時間ですから労働収入には限界があります。
物理的限界がある以上、収入を増やすのには限界があります。

稼げば稼ぐほど税金も持っていかれるので、労働収入や
雇われていると不利になっています。

頑張っても頑張っても税金で持っていかれるだけですから
ロバートキヨサキが言っている通りで国や会社のために
働かされているだけで終わってしまいます。

戦後高度経済成長期の時はそれでも
年金や終身雇用で国や会社が守ってくれる時代だったので、
これでも老後は年金や社会保障で生きていけばよかったのですが、
何年も前から言われていますが、終身雇用の崩壊、年金も崩壊が
ささやかれ、自助努力の時代と
言われ、国もこんなに国民が長生きするとは思っていなかったので、
年金をもらえる年齢も徐々に引き上げられようとしています。

ニュースで取り上げられているように実際もらっている人でも
年金だけではやっていけないという人がほとんどのようです。

収入は上がらないのに物価が上がり、税金も上がっていき
マイナンバーで国民を管理しようとしているようです。

これからは国や会社も私たちを守ってくれません。

ユダヤ人は昔からそうだったようで、小さいころから権利収入を
とれるようになることを教えているのだそうです。

権利収入で生活し
そのうえで労働をするなら1円ももらえなくてもやりたいことを
やり、そのお金で好きなものを買いなさいという教育をしているのだそうです。

これからの日本はまさにそういう教育が必要なようです。

親の世代の生き方だと子供は老後苦労する可能性が
高いのです。

暗い話のように感じますが、昔に比べて普通の人が
やる気さえあれば、インターネットや物流の発達により
学んで失敗を恐れず行動すれば、普通の資本のない人でも権利収入をとれる
時代になってきているのです。

平均寿命もこれからますます延びていく可能性がありますし、
若いうちに失敗を見込んで挑戦し、いくつもの権利収入を
得られるようになれば自由になっていける時代だと思います。

年齢言っている人でもあきらめる必要はないですね!

90歳でスーパーおばあちゃんとか特許を取って
人生が変わり、何歳になっても可能性はあると
言っているおばあちゃんがいるように
チャレンジすることで何が起こるかわかりません。

今がどうであれ、あきらめたら終わりですが、
脳は何歳になっても変化するのはわかっているのですから
何歳になっても学び行動することで人生が変わる可能性は
あるようです。

私ももうすぐに60になるのかと思いますが、
58歳になる年に30歳のころに今より頑張っても上げられなかった重量を
上げられるようになっていますし、
若い時にできなかったことができるようになってきていますし、
これからもいろいろできるようになっていくと思います。

これからの時代は60以降が第二の青春といってもいいかもしれません。
終わりよければすべてよしですね!

========================================================

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です