人生を消費、浪費しない生き方

【名言】

生も一度きり、死も一度きり、一度きりの人生だから、一年草のように、独自の花を咲かせよう。

坂村真民

【解説】

人生の時間は毎日消費されていっています。

その自覚はないのですが、確実に1日1日死に近づいています。

よく、死ぬ前に人生後悔しないかと言われます。

人生の可能性は自分の思考の制約に過ぎない。

だから、変わろうと思った時に、おもいっきり、勇気を持ってジャンプしましょう。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

人間いつまで生きられるかは保証があるわけではありません。

ただ、最近は昔に比べて寿命が延びてきていて、100歳まで生きる人も出てきていますし、実際に年金問題も直接聞いたことがありますが、昔の平均寿命より延びてきていて、こんなに長生きするとは思っていなかったといっていました。

これからも医療の発達やいろいろな進歩により、長生きしていく可能性があります。

ただこれだと病気で長生き、もしくは病院で寝たきりで長生きになってしまいます。

60以降は年金をもらって余生を過ごそうと考えるのもったいないですね!

実際に60以降の人でも若い人以上に元気で人生を楽しんでいる人もたくさんいます。

やはりこれからの時代は大事なのは健康です。

健康でないと何もできませんし、お金も稼げず、年金もますます削られ貧乏になっていきます。

今健康でないにしてもいろいろ調べて対処していけば、今の時代はより健康になっていける時代です。

病気になったら病院に頼るのでなく、緊急な時はしょうがないですが、病院に行くとお医者さんは診断するだけで薬を出すだけですから、診断してもらった後は緊急以外は生活を見直し、食事や睡眠を改善し、適度な運動とストレスをなくすことでたいがいは改善されていきます。

薬でなくサプリメントなどなどで免疫力を高め、自己治癒力を高めていけば、たいがいの病気は改善されていきます。

私は苦しんでいた腱鞘炎が解消され、視力も0.1から0.7以上になっています。

眼鏡に頼っていたら治らなかったかもしれないですが、サプリメントを1年以上取り続けることで、ぼやけて見えていたものがはっきり見えるようになりました。

薬に頼るとますます免疫力が低下していくそうです。

緊急時に必要な時もありますが、薬は百害あって一利なしという言葉もあるように飲み続けるのは体によくありません。

実際、医療が発達しているのに病気は減るどころか増え続けているようです。
医者がストライキを起こすと病気は減ったという現象もある国では起きているくらいです。

もともとの病気は別として病院に通った結果、治るどころかさらに病気が増え、薬をたくさん飲むようになっているなら、その薬が病気の原因かもしれません。

薬をやめると病気が治るという本が出ているように、できるだけ飲まなくていいようにしていくのが、体にとっては間違いなくいいと思います。

病気になった原因があるのですから、それを改善していけば、必ず治っていきます。

1年で10万以上使えば、医療費控除が受けられるというのがあるのですが、私はこれは変だと思います。

病気を推奨しているようなもので、これだとますます病気は減るどころか増えていきます。

本当は健康保険も病気をしなかった人は、払う金額を減らすとか、健康食品にたくさん使ったら控除を受けられるとすれば、病気は減り、40兆円以上とも言われ、増え続ける無駄なお金が減らせると思います。

医者の不養生ともいわれるように、医者は病気のプロで、健康のプロではないですから、患者に健康になる方法を教えられませんし、教えたら自分たちが食べていけなくなるのですから矛盾が生じているのです。

健康に気を使って、病気をしない人が損をし、一部の人が得をする不平等な仕組みになっているなと思います。

戦争にしても病院にしても、経済優先の世の中ですから、先生のいうことをうのみするのでなく、自分で健康を管理し、健康で長生き敷くしかないと無駄に医療費にお金がかかってしまいます。

高齢化社会でいつまでも若々しく悔いのない人生を生きるために、健康は自分で管理しより健康になるように意識して、調べていけばいくらでも健康になれる情報はあるのですから、医療や薬にお金おをかけるためにお金を使うのでなく、年金に頼るのでなく、自分で稼ぎ人生を楽しむためにお金を使っていきたいですね!

これによって、医療費も削減されていき健康のアドバイスをできるお医者さんが増えていくのではないかと思います。

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