時間と潜在能力は自分が望んだことに自由に使うことができる

【名言】

人は何事かを成すために生きてるんじゃない。

何も成さなくてもいいのだ。

自分の一生なんて好きに使えばいいのだ。

山本文緒

【解説】

人生いろいろ。

成功中毒の人は、往々にして理想と自分とのギャップを埋めようと駆り立てられるように頑張っています。

しかし、豊かさ・幸福のために人生はあるとすると、そのルートは人それぞれ。

仕事で大きな成果を出すことに精一杯で家族や毎日の豊かさ、幸せを犠牲にするのはあまりにもあべこべ。

自分の人生は自分で評価する。

人生の時間は、あなたに捧げられた時間だからお金と同じで好きなように使っていい。

こんな言葉を聞くと、ちょっと楽になりますね。

メルマガ抜粋

～☆☆☆～

石田より

人生はいろいろですね！

本人が望んだ人生を生きることができます。
そして、どんな仕事を選択するか、何を選択するかで人生は変わってくるのです。

何が正解かはやってみないとわかりません。

家族や健康を犠牲にしてまで働いたら、本末転倒ですね！

やりたいこと好きなことが仕事になった人は別として、生活のためもしくは経済的に豊かになるため、夢を叶えるために仕事をしている人が大半です。

そして、夢の大きさによって、その人がどれだけ頑張れるかが変わってきます。

勉強するにも理由がなければ、頑張りようがありません。

私が最低限勉強を頑張れたのは、そのものには価値を感じられませんでしたが、高校と大学で野球をやりたいという思いが強かったので、苦手な勉強を克服することが出来ました。

東大を目指している兄とは勉強に向き合う、姿勢が違っていました。

兄はスポーツが苦手だったのもあり、朝から晩まで勉強している感じでした。

たくさん勉強していたので、常にトップクラスでした。

私は勉強でトップを目指していたのでなく、大学に合格して、野球をやりたかったので、日東駒専レベルの大学に合格するレベルの勉強を頑張ったという感じでした。

大学卒業後は野球のためにコンビニでフリーでアルバイトをしながら、しばらくはジムに通って、トレーニングをしながら、プロ野球選手になりたいという、今考えるとバカな夢を見て頑張っていました。

30歳差し掛かった時、野球がだめなら、どうしたいのだろうと考えるようになり、何のために生まれてきたのだろうと自問自答するようになり、夢を持ち続けられる人生を手に入れるために、35才くらいまでに独立して経済的に自由になりたいと思うようになっていました。

フランチャイズビジネスなど独立する方法を考えているときに、ネットワークビジネスを紹介され、これならできると思い、この業界にのめりこんだのがきっかけで、モリンダに出会い、モリンダの時はこれで行けると感じ、どんどん行動することができ、夢が叶いました。

10年くらい前からは、働かなくていいけど働く人生を手に入れ、本当の自由を手に入れて、最終的に世の中に貢献し、潜在意識を活用し、それを最大限に引き出して、世の中に幸せで豊かで人を助けられる人がたくさん増えたらいいなと思うようになりました。

私にとって、仕事は生活のためでなく、夢を叶えるための手段だと思っています。

ネットワークビジネスは資本もお金もない人がレバレッジを効かせ、豊かになれる手段です。

インターネットが得意な人はそれでもできると思います。

リスクはありますが、お金を増やしていく手段として投資もあります。

本人が積極的に望めば、手取り足取り教えてくれるのがネットワークビジネスの世界です。

私はネットワークビジネスで成功し、それで手に入れた時間とお金で潜在意識を勉強し、グループにも教えながらインターネットビジネスをネットワークビジネスに活用できないかと学び、なかなか稼ぐことはできませが、活用できるようにはなりました。

インターネットの世界で稼いている人は、いまだに不思議ですごいなと感じています。

投資は得意だったようで、失敗もたくさんしてきましたが、資産を増やしてこれています。

一番向いているかもしれません。

時間管理を勉強し、自己管理ができることで時間が増え、いろんなことをやりながら、メリハリをつけられるようになってきています。

人生はバランスだと思います。

健康が第一ですし、貴重な資源である命(時間)と無限の可能性を秘めた思考を最大限に活用して、人生を豊かにしていけたらと思っています。

誰もが、無限の可能性を持って生まれてきています。
望みが叶わないのはその能力を使い方を知らず、間違った使い方をしているだけなのです。

だめだと思わない限り、目先は思うようにいかないこと
ばかりですし、なんでこんなことがあるのと思うことも
ありますが、あきらめず、時間を自分のやりたいことに投資し潜在能力を使っていけば、長期的にはそれが実現する可能性は高いと思います。

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