勘違いできた人が成功する

どうしたら成功できる?

というふうにどうしてもやり方に走ってしまう。

やり方さえ分かればいけるって思いがちだけど、絶対にうまくいくやり方なんてそもそもない。

やり方を知ろうとするよりも、成功する気になって、心にゾワゾワ感を求めていくほうがうまくいくんです。

やばい!なんかうまくいっちゃうかもっていうイメージでザワザワってしたら、これは間違いなく潜在意識に入っている。

そのザワついたあこがれのイメージが。

すると、潜在意識のアンテナが伸びてそのために必要な能力が引き出されたり集められたりする。

必要な知識も集まるし、やり方だって手に入る。

または、新しいやり方を、編み出せちゃったりもします。

ゾワッ、ザワッっとさせるために「なんかうまくいっちゃうかも」と毎朝ノートに書くのも大切。

書いたことのジャッジは絶対しない。

書いたはいいけど無理だよなぁ・・・とか

夢みたいなこと書いても所詮叶わないからザワもない・・・なんて、結局は出来そうかどうかのジャッジばかりしているからそんな思考になってしまう。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

できると思えばできる
できないと思えばできない
といわれるようにある意味成功は勘違いから来ます。

成功する前にできると思えるから迷わず行動し、試練や困難があっても最終的にやり続ければできると思っているので、簡単にあきらめません。

その結果、行動、修正、改善をし続けることで成功します。

失敗は同じことを繰り返さないようにすれば、失敗すればするほど成功に近づいていきます。

20年前、モリンダで成功できたのは、その前に知識を積み重ね、小さな成功体験を積んでいたおかげです。

ネットワーク業界やマーケティングプランの良しあしも、わかるようになり、これでいけると感じたから迷わず行動ができ、その時に自分の知っていることを行動していった結果、成功できました。

充電期間があり、思うようにいかない時期を乗り越え、心からできると思えるようになっていたためうまくいきました。

まずは成功が確信が持てる状態をつくるために成功者のセミナーに参加したり、本を貪欲に読みながら、できることを実践していきます。

少しでもできることが増えることで、自信につながっていきそれがやがて、確信に変わっていきます。

スポーツ選手が結果を残せるようになるためには、まず練習を繰り返します。

そして、チャンスを生かすことで自信をつけていきます。

実力があったとしても、できるというメンタルができなければ、実力は発揮できません。

すぐにあきらめてしまいます。

成功する人はなぜあきらめないか、やればできると信じているから、あきらめないだけなのです。

コントロールできないこともありますが、自分の内面を変えることで、確信をもって行動できるようになればあなたの思考(波動)にあった現実を引き寄せることができます。

引き寄せが弱いのはまだ確信が低く迷いがあるからのようです。

確信を高めるには学び、実践し、修正、改善を繰り返して小さな成功体験を積んでいきます。

メンタルを変える方法は多くの成功者がやっているのは
アファメーションです。

よく言葉が現実をつくるといわれますが、何かあったときに否定的なことを言ってしまうのは、人間ですからしょうがないですが、そこで切り替えることができるかどうかが大事です。

逆に押し殺すのもよくないようです。

特に気をつけなくてはいけないのは何もない時に、どんな言葉を無意識で繰り返しているかが行動に影響し現実になって現れてきますから、自分を客観視し変えていったほうがいいようです。

これは癖ですから改善していくことができます。
自分に繰り返し、肯定的自己宣言や勇気づける言葉を繰り返し、暗示をかけていくことで癖にしていくことができます。

アファメーション(肯定的言葉を繰り返す)は朝起きたとき、夜寝る前、もしくはお風呂などぼーっとリラックスしているときがいいようです。

お百度参りと言わるように、何度も何度も繰り返すことで変えていくことできます。

すぐに変わることはありませんから、変わるまであきらめないことが大事です。

心の声でそうはいってもなあーという言葉が聞こえなくなったら本物です。

成功した人が良く根拠ない自信を持ちなさいといいますが、勘違いできた人から成功します。

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