成功者の常識は失敗者の非常識。
良い種を蒔けば良い実がなる。
悪い種を蒔けば悪い実がなる。
何も蒔かなければ雑念という名の雑草が生える。
青木 仁志
メルマガ抜粋
~☆☆☆~
石田より
人生を変える方法は考え方を変えることです。
私たちの現実は過去の思考の積み重ねの結果でしかないようです。
思考は一日に数万回しているといわれています。
6万回も意識してできる人はいません。
95%以上は無意識です。
無意識にいい思考ができていれば、いい現実が引き寄せられます。
ただ、残念ながら世の中の大半の情報はネガティブな現実を作り出す情報ばかりです。
意識して選択していかないと望んだ人生でなく、望まない人生を引き寄せてしまいます。
世の中の情報のほとんどがマイナスである以上、望んでいるからと言って100%すべてがよくなるわけではないかもしれませんが、少なくても意識して選択していかないと望んだ人生は生きていけません。
いつも書いていますが、夢が叶っている人は目標を明確に持って紙に書いていた人です。
書いていなくても、そのことを寝ても覚めても考え続けるくらい望んでいるのであれば、それが叶っていく可能性は高いと思います。
脳がそれにあうような人、もの、お金にアンテナを張り、見つけ出してくるからです。
逆にだめだできないと思っていると、その可能性やチャンスに気づけず見過ごしてしまいます、気づいたとしても動けないのでそれをものにできないだけなのです。
私たちはすでに過去無意識に望んでいた人生は叶っているのだそうです。
私たちが毎日考え続けていることは、心から望んでいることは実現するようになっています。
そんな今の人生なんか望んでいないよと思うかもしれませんが、今の結果を見てそう思っているだけで、実際そうなる思考を繰り返し、選択して行動をとってきたのは間違いないと自覚する必要があるようです。
すべての願いをかなえてくれる潜在意識は残念ながら望んでいることと望んでいないことを区別してくれません。
日ごろ考え続けていることが望んでいることだと勘違いして実現してしまいます。
否定的思考が植えこまれる世の中の情報が多いですから
自分がなりたいものを明確にし、それに必要な情報を意図的に選択して、繰り返してく必要があります。
そうしないとネガティブな望まない人生を手に入れる情報に洗脳されてしまいます。
そうならないために成功する人が意図的にやっているのが、自分自身を見つめなおし、よりよい情報に触れ続け、自分の能力を最大限に引き出すためにやっているのが、本を読むことだったり、瞑想をする、アファメーション(肯定的自己暗示を繰り返す)、運動をする、サプリメントを取ることをしていています。
私も最初からこれをやっていたわけではありませんが、モリンダで成功する前は少なくても本を読むようになり、セミナーに参加するようになり、成功者の考えに触れ続けていました。
成功者がどういう考え方をし、どんな習慣を持っているか研究し、学びまねてきました。
その結果、5年後にモリンダで成功し、今はコロナの影響や会社の状況も悪くなり、24年たって、モリンダで収入が落ちても資産を築くことできるようになり、24年前よりははるかによくなっています。
人生はどうなるかわかりませんが、どんな状況でもうまくいている人はいますから、コントロールできないこともありますが、コントロールできることに意識を向け、最善を尽くして、より考え方を身に着けていくことで、人生は沈んだ分スパイラル上によりよくなっていくようです。
人生がよりよくなる考え方を身に着けていけば、すべては思考が原因なのですから、困難を乗り越えることで、人は成長することでき、よりよくなっていきます。
モリンダも5年という混乱と低迷の時期が続きましたが、
ようやく兆しが見えてきましたね!
あとは自分次第ですね!
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