どんな人生を生きるか選ぶのは自分

確かなことは
 事を起こさない限り、それをやり遂げることもできない
 ということです。

 “ 千里の道も一歩から ” という古くからの諺があります。

 人生という旅の終わりにさしかかり、その一生を振り返って、

 「 あの時こうしてさえいたら… 」
「 あのチャンスを生かしていたら… 」

 と言っている人たちをたぶんあなたも見たことがあるでしょう。

 満たされなかった人生には「 もし…だったら 」という思いがあふれています。

「 もし…だったら 」というのは、実際に何かを始める前に人生が終わってしまった自信のない人たちの口癖なのです。

 人生は、さまざまな機会

 素晴らしい成功へとつながる機会や見るも無残な失敗へとつながる機会に満ちています。

 イニシアティヴを発揮し出遭う機会をチャンスとしてうまく生かせるかどうかはあなた次第なのです。

 行動を起こさなければ平凡な人生を運命づけられてしまいます。 

 ぐずぐずせず、今日行動を起こしましょう!

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

何もしない限り、現状維持か衰退しかないようです。

結果はコントロールできませんが、何をするかはコントロールできます。

その何をし、積み重ねるかによって、得られる結果が変わってきます。

これをやったら絶対にこれが入るという保証はありません。

不確実な要素はあるようです。

いろんな要因があり確率の問題になってきます。

たくさん行動すれば、犬も歩けば棒に当たるというように途中でやめない限り必ず当たりは存在します。

その確率を上げるのが自分への確信や今やっていることへの確信だったりします。

この世の現実は私たちの潜在意識にあるものが時間がかかって実現したものです。

人生が思うようにいかないといっている人は心でも思うようにいかないと思っているので、そうなっているだけのようです。

実際に不確実な要素がある以上その通りにならないまでも心の底で信じていることは私たちの行動を支配し、実現していきます。

もしそうだとしたら、努力と根気はいりますが、それを変えればいいだけなのです。

まずは過去や今の現実はどうであれ、制限がないとしたらどうなりたいか考えます。

そして、それにふさわしい言葉を使い、信念を身に着けていけばそうなっていきます。

大谷選手がメジャーリーグで二刀流、ピッチャーとバッターで両方通用することはないと9割以上に人は言っていました。

今ではできることがわかりました。
これによりこれからは目指す人が出てくるでしょうし、もう誰もできないとは言えなくなりました。

こうやって常識は塗り替えられていくようです。

誰もが限界と思っていることも実は限界ではなく、思い込みでしかないようです。

戦争がなくならないのは上の人たちが過去や恐怖に囚われていて、自己防衛反応からきているようです。

今の世代ではどうにもならないでしょうし、その人たちの影響を受けた人がまた上になる限りなくならないでしょう!

ただ、人類は少しづつですが進化してきていますし、少しずつ良くなっていっているのは間違いないようです。

私たちは昔の王様よりいい食べ物を食べ、いい暮らしをしています。

大きな間違いを犯さない限り、徐々に失敗から学び新しい斬新な考えをする人が出てきて良くなっていくようです。

私たちはそれを待っていたら、意味ないですから自分の人生の創造主になって、自分の人生は自分で作り上げていきたいですね!

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