未来を変えられるのは自分だけ

未来というのは誰にも見えないものなのです。

その見えない未来を少しでも良いものにしたくてみんなガンバル。

そのガンバルのエネルギーの出どころは

やりたいことや
欲しいものや
理想の暮らしというゴールがあればこそ。

そのゴールたちをお金がないからという消極的理由であきらめてしまうなら

ガンバリも潜在意識も当然エネルギーの供給ができなくなってしまう。

楽したい・・・はヴィジョンじゃない。

それでは潜在意識は思うように働いてはくれない。

なぜなら楽したい・・・という人は決まって

今が大変だ現状が苦しい

というセルフイメージだけを抱いている。

理想やあこがれがなければ潜在意識は動かないのだよ。

だから、お金があろうがなかろうが

やりたいことや欲しいものがある人のほうが人生には強い。

お金がない現状をピンチととらえてあきらめる選択をしていては一度きりの人生で手に入るものは限られている。

それよりもお金がない現状をチャンスだと気づいてどうやってあこがれに近づこうかとイメージを広げる人だけが豊かさを手に入れて自分らしい人生を過ごせる。

何かをあきらめて自分らしくは成立しない。

ましてお金のためにあこがれをあきらめる人生なんてあってはいけない。

そのためにこそ潜在意識が誰の中にも平等に存在しているのだから。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

未来が変えられないとしたら未来を変えるのに制限のある信念があるだけなのです。

欲を持つことはよくないという信念もそうです。
そもそも欲がなければ、人は行動しません。

行動するには動機が必要です。

食欲、睡眠欲があるから人は食べるし、寝ることができます。

ただ、それすら理想を持たずに惰性で本能だけに任せていると食べ過ぎて病気をしてしまったり寝すぎてしまう場合もあります。

寝ないものよくないようですが、寝すぎも早死にの原因になるようです。

要するにちょうどいい状態を学び自分で管理していく必要があります。

人は理想の未来を描かなければ、意欲がなくなり、最低限食べていくだけの努力しかしなくなります。

それがいけないわけではなく、今の世の中を見ていると理想がなく依存したままだと上の人たちや政府に振り回されてしまいます。

自分がどうしたいのか?
どう生きていきたいのかを明確にしていくことでそれに必要な人もの情報を引き寄せることができ、支配から解放され自立していくことができます。

昔は学校も会社もいいなりになってくれる存在が必要だったのです。

これからの時代は自立した人たちが求められていますが、今でも支配したい人たちがいて、人々の自立や成功を妨げているようです。

その人たちに支配されないために自分の理想を持ち自立していく必要があります。

誰もが自分の理想を強く持つことでそれにふさわしい人になっていくことができ、なりたい自分になることができます。

まったくその通りになれなくても毎日成長する努力を積み重ねることで自信がつき、意識が上がれば、ステージが上がっていくようです。

アセンションとは意識レベルを上げることのようです。

今までと同じ考え方や信念のままでなく、新しい考え方や信念を学び身に着けていくことで基準が上がり、意識レベルが上がっていけば、それにふさわしい現実が引き寄せられてくるようになり、ステージも上がっていくようです。

========================================================

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です