感情の状態を良くすることで問題が解決できる

■世界No.1コーチの問題解決法
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今日は、世界的なコーチ アンソニー・ロビンズが教える
「問題解決法」についてお伝えします。

結論へ一気に飛べば、
「最強の問題解決法は、感情のスイッチをONにすること」です。

「問題とは、“できそうにない”という感情の状態だ。
 問題を解決するには、“絶対できる”という感情の状態を創り出す」ことです。

つまり、
「時間がないのが問題だ」と思っているのは誤解なのです。
「やりたいことができない」という感情になっていることが問題なのです。

「お金がないのが問題」ではないのです。
「どうすることもできない」という感情に浸っていることが問題なのです。

意味はわかりますか?

実際、1人の人間の能力というのは、
感情の状態によって、とてつもなく強くもなれば、とてつもなく弱くもなります。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

やる気が出ないとか、時間がないとか
お金がない、自分には能力がないのが
問題なのではなく、どうとらえるか
どう解釈するかが問題のようです。

人や外からのやる気に頼るのでなく
じぶんでやる気を引き出す方法を
しっていれば、自分で人生を
切り開いていけます。

世の中の情報は不安や心配を煽り、
やる気を奪うものばかりです。

過去のうまくいかなかったことばかり
思い出していたらやる気もなくなり、
うまくいきません。

運を味方につけ、ピンチをチャンスに変える人は
自分の理想の未来をイメージし、そこに行きつくための
プロセスや方法、考え方にアンテナを立てています。

自分のうまくいかなかったてんは改善点に意識を向け
同じ失敗をしないようにすればいいだけなのです。

最初から失敗しないようにしようとか
完ぺき主義だと行動できなくなります。

その結果成功できません。

世の中に成功している人は5%とはいえ、
79億人の5%と考えると約4億人もいます。

すごい人数ですね!

成功者は足跡を残していると言われていますし、
それを教えているセミナーや本もたくさんあります。

学んだからすぐに結果が出るわけではありませんが、
知っているか知らないかは大きいですし、
知って実践しして自分のものにしていけば、
多くの人はやっていないのですから
その通りにならなくても近づくことはでき、
それなりの結果はついてきます。

感動というよう感じて動くのですから
朝から気分が悪いか気分がいいかは大きいですし、
夢があるかないか
自分はできると思っているかできないと
思っているかが大きく影響してきます。

過去の自分のまま生きていくのでなく、
理想の未来の自分と繋がって、意図的に
それを作り上げていけば、時間がかかるだけで
そうなっていくそうです。

やる気になる情報を聞き、やる気になる質問を癖付けていきましょう!

運動や瞑想もやる気を引き出し、頭も良くなることも
わかっているようです。

瞑想を習慣にしている人たちはしていない人より
運もよく、チャンスをつかまえやすいという統計も出ているようです。

免疫もアップし、頭もよくなり、睡眠の質もよくなり
運も良くなるのですからいいことづくめようです。

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