【名言】
幸福はまず何より健康のなかにある。
G・W・カーチス
【解説】
健康第一では、お決まりの表現になりすぎているので、別の表現で言われると健康の大切さが伝わりますね。
幸せは健康の中にある。
メルマガ抜粋
~☆☆☆~
石田より
貧乏な人ほどジャンクフードを食べているというデータがあるようです。
お金持ちは健康にお金を投資します。
健全な魂は健全な肉体に宿ると言われていますから、健康に気をつけていきたいですね!
お金をどうやって稼ぎ、どう使うかでお金の流れや入り方が変わってきます。
幸せでお金が増えていく人はそういうお金の使い方をしています。
親の遺産を受け継いだ人以外は初めからお金のある人はいません。
そのあとお金や資産が増えていく人はそういうお金の使い方をしています。
お金がない人はお金が無くなるお金の使い方をしています。
貯金をすればお金は増えていくと思っている人がいますが、それは昔の話です。
今は銀行にお金を預けておくということは、将来お金はお金は減っていきます。
万が一、もしくは何か欲しいもののために貯めるという目的以外のお金は増えることに優先的にお金を使っていきます。
仕事がなくなっても1年くらい、できれば2年生きていけるお金は確保できるといいそうです。
お金持ちが寄付をしなさいと言っているのは決して偽善でなく、ある意味自分のためにも人に寄付しているのだそうです。
人に寄付することで自分は人に施せるだけのお金があるという認識を持つためのようです。
お金は天下の贈り物といわれるように巡り巡って返って来るという考え方があるようです。
これは意識の問題です。
それも無意識レベルで自分はお金があると思っているかどうかが大きいのです。
現実はないのに全部寄付してしまったら破産しますから、無理なくできる範囲で寄付することが大事です。
したくないのに無理するのもよくありません。
自分の心に正直になる事が大事です。
現実お金がないからといって人に寄付できるほどお金がないといってしまうとお金が一生入ってこなくなります。
要するに自分はお金を稼げない、ふやせないという暗示を自分でかけ、制限をかけてしまっていることに気づく必要があります。
お金がないからないのでなく、お金がない考え方を無意識でしているからお金がない状態になってしまっているのだそうです。
お金が増えていく人はお金がないときにお金がないからできないとは考えません。
どうやったらお金が稼げるか、増やせるかを考え続けます。
もしくは今欲しいものがあったときにお金がないから買えないと言っていませんか?
買えるようになる人は今は買えないけどどうやったら買えるようになるか考えます。
この違いが大きいのです。
前者はもしくは買えない理由しかでてきませんから、そのうち考えなくなり思考停止状態になり行動せずに諦めてしまっているだけなのです。
後者はどうしたら買えるようになるか考え続けているのでそういう情報や方法を見つけやすくなります。
あきらめない限り、世の中には稼いでいる人がいるのですからその方法を見つけ出し、行動し続ける事ができれば、稼げるようになっていきます。
自分が否定的な言葉を使っているか、使っていないかに気づき、否定的な言葉を使っているのであれば、意識的に肯定的に言葉に変え、無意識になるまで繰り返すことで、信じ込みを変えていきます。
その信じ込みにあった現実が作られていくのだそうです。
お金を何に優先してつかっていますか?
そのお金を使うことでお金は減っていきますか、増えていきますか?
消費ですか、浪費ですか、投資ですか?
もしくは節税になりますか?
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