志にふさわしい信念を持てば、現実になる

【名言】

成し遂げんとした志を
ただ一回の敗北によって
捨ててはいけない。

ウィリアム・シェイクスピア

【解説】

志とは自分との約束、敗北は志を常に打ち砕こうとします。

どうすれば、志を貫くことができるのか。

分かりやすい解決策は、メンター本を持つことです。

私は「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんや「魂の経営」の富士フイルムの古森社長の本がメンター本です。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

私たち人間は思った通りの人生を生きることができます。

本当になりたいことさえ見つかれば、あとは潜在意識が動き出し私たちを、いきたい方向へ連れていってくれます。

そんなことあるわけないよと思ったら、それまですが、無限の可能性を信じることができれば、そうなる可能性は高くなります。

成功した人と成功しない人の違いは能力の差ではありません。

一位に二位を競う競技の場合はある程度生まれ持った才能も必要かもしれませんが、それでも、そのあとどれだけ自分の可能性を積んで練習し続けられたが、勝敗の結果につながります。

才能はあっても才能を発揮できずに終わっていく人も多いようです。

成功できた人は目的を明確にし、目標を持つことで能力を引き出していった人たちです。

今できていないからといって、これからもできないと思っておらず、やればできると信じているから努力をし続ける事ができます。

その結果成功するまであきらめずにやり続けた結果成功できたのです。

そういう意味で潜在能力を引き出し、夢を叶えるには制限のある信念を力を与える信念に変えていく必要があります。

信念は生まれつきでなく、たいていの人は生まれた後、身についたものですから、それを変えていくことができます。

一般的な常識を信じてしまったり、ニュースを見ているとできないという信念が身につきます。

潜在能力を引き出して自分の夢を叶えていきたければ、そういった常識を疑い、ニュースを見る代わりに成功者が書いた本やできるだけ成功している人の話を聴き続けることでミラーニューロンという脳のめかにずむが働いて、自分がこの人は特別と思わない限り、そうなっていきます。

野球選手の子や芸能人の子がそのまま親のようになっていくのもそのためです。

成功者している人は良く歴史上に人物にほれ込んでいる人がいるのもそのためかもしれません。

私はまず親でしたが、次はネットワークビジネスの成功者の考え方を学び、今は自己啓発や成功哲学を教えている人や世の中の成功者が手本になっています。

まずはネットワークビジネスで成功するにはネットワークビジネスの成功者のやり方も大事ですが、その前に信念を学んで真似ていき、当たり前になっていけば、後はやり方はいくらでも見つかってくるようになります。

私たちの現実は信じたことによって作り出されるのは間違いありません。

私たちの信じている事、思考が現実を引き寄せているのです。

できると思えばできる
あると思えばある
お金持ちはどんどんお金持ちになっていくのは信念の法則、波動の法則が働いているからなのです。

だから現実を変えたければ、まずは思考を変える必要があります。

自分の望んだ人生を手に入れるためにはどんな知識を身につけ、どんな思考、考え方を身につけなければいけないですか?

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