波動を高め運を味方にする

引き合うのは、人だけではありません。
チャンスや幸運、最高のアイデア・情報も
波動と同じレベルにあるものだけが
共鳴して目の前に現れます。

不思議な偶然のことを、
心理学者カール・グフタス・ユングは
「シンクロニシティー」と呼びました。

私にもシンクロニシティーがあります。

なぜか、関心を持っていも
答えがわからないことがあると
それに対するヒントや情報が入ってくる。

たとえば、独立した生き方をすると決めたら、
コーチングという手段が偶然入ってきました。

これらは先に願望があり、
願望に心の波動を合わせていくと
手段は後から入ってくる
という感覚に近いのです。

それは波動が高まることで共鳴するのです。

願望に焦点を当てる。

ポジティブな波動に合わせることで、
人が共鳴し、運命が共鳴して
必要な人が現れてくるのです。

引き寄せるというより、
すでにプラスもマイナスも
なにもかも同時に存在していて、
自分の波動と同じものだけが
共鳴して反応して目の前に現れる
という表現がぴったりです。

波動と合わないものは、
見えないし、現れてこないように
できています。

だからこそ、自分の波動を高めることは、
成功や幸せ・理想の人生を手にいれるのに
重要なのです。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

波動は見えないですが、存在するのは
間違いないですね!

毎日朝からどんな気分で過ごしているか
何に意識を向け、どんな言葉を使っているか
で、波動が変わってきます。

何かが思わぬことが起きらた気分を害したり
嫌な思いをするのはどうにもなりません。
感情があるのが人間らしいですね!

そのあとどう解釈するかがカギになってきます。

実際は現実が変わるまではそのことに悩まされるのは
当然のことのようです。

見てみないふりをするのでなく、悩む時は悩んでいいようです。
そこでどうしたいのか、どう解釈すればうまくいくのが
考えます。

自分の経験や知識でわからない場合はヒントを探します。

それによって、答えは見えてきます。

すべてにおいて正解、不正解はなく、
すべては選択した結果なのですから
うまくいったらそれでいいですし、
うまくいかなければ選択しなおせばいいのです。

うまくいっていないということは何かを
変えた方がいいというシグナルと考えるといいそうです。

すぐに簡単にあきらめるということでなく、
中途半端だとよくありませんから
やるだけやってみてだめなものは手放し、
違う方法を探します。

その指針となるのが考え方や
心構えです。

大谷選手は努力はもちろんしますが、運を味方に
する努力を当たり前にし、自然にやっています。

運をよくするための8つの目標をずっと
意識してきたから今は自然にできているのだと思います。

すごいですね!

何でもそうですが、当たり前になるまでは時間がかかります。

当たり前になるまでは初めは意識する必要があるのです。

それが無意識にできるようになるには最低平均66日
かかるという研究データがあるようです。

簡単なものだと28日間もできるそうですが、
思考は入れ替わるまで6か月かかるそうです。

思考が入れ替われば、困難なことがあっても
乗り越えていけます。

乗り越得ることができれば、それは飛躍のチャンスだったりするようです。

駄目だと思う前にやるだけやってあきらめたなら、
それは次の成功のきっかけだったりします。

成功者は運が良かったから成功できたと言います。
当然、日ごろから自分の夢に近づくための行動や
努力を結果が出なくてもやり続けたから運を
味方にできたのだと思います。

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