実際にアメリカでの統計データの一例でも、
・お金持ちの88%は、1日に30分以上ビジネス書などの本を読んでいる。
一方、年収300万円以下の人は2%しかいなかった。
・お金持ちの86%が読書家である。
一方、年収300万円以下の人は26%
・お金持ちの63%が移動時間にオーディオブックを聴いている。
一方、年収300万円以下は5%しかいなかった。
※「Business Management Degree」の調査による
などといったデータがあります。
いずれも、
「読書量が多いと年収が高くなる傾向がある」
というものです。
これは予想通りではないでしょうか?
知識量が増えることで、
問題解決能力に繋がったり、発想力がアップする。
その他にも、
読書によって思考力が高まるなど、
様々な効果が年収アップの理由として
考えられます。
メルマガ抜粋
~☆☆☆~
石田より
読書は一番安い自己投資ですね!
成功している人は読書家が多いようです。
私もこれを聞いて読書を毎日の習慣にしてきました。
想像力はボキャブラリーの数に比例するそうです。
想像力が足りないのは知識とボキャブラリーの差だと言われています。
想像力が豊かになれば、成功は自分のコンフォートゾーン(慣れ親しんだゾーンの中)の
外にあるので、成功しやすくなります。
読書とたくさんして知識が豊富になれば、アイディアの浮かびやすくなります。
いろんな視点で物事を見れるようになります。
ボキャブラリーを身につけるには一番読書が効率がいいようです。
私がネットワークビジネスに詳しくなるのに
ネットワークビジネス関連の本を読みあされば
くわしくなっていきます。
モリンダで成功するにはモリンダ関連の本を
たくさん読めば読むほど、潜在意識に刷り込まれていきます。
もし、読んでいても確信が持てない場合は実践が足りていないか
セルフイメージを上げていく必要があるかもしれません。
自分に自信がなければ、何をやってもうまくいきませんから、
セルフイメージ(自分への思い込み)を上げていく必要があります。
とびぬけた成功者のようにはなかなかなれないかもしれないですが、
20%に入るくらいのセルフイメージなら誰でも繰り返しで
変えていけます。
読書の習慣を身につけることも成功者の
資質を身につけるようなものだと思います。
できないのは能力がないのでなく
ほとんどは知識不足が原因です。
後は何でもそうですが、量をこなせばこなすほど
想像力が豊かになっていき、視野も広がり
判断力もつき、より成功しやすく
なっていくと思います。
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