最善の手にを打つ

今日はコロナによる

『被害』と『恩恵』
について話そうと思います。

「恩恵だって?
 ふさげないでくださいよ」

と思われた方もいるかもしれませんが、
私は大真面目に話しています。

まず間違いなく私たちは、
コロナによって大ダメージを
被っています。

目に見えないウイルスにビクビク
怯えて生活しなくてはいけないし、

実際に感染して
苦しい思いをした人もいるでしょう。

また、コロナの影響で言われもない
差別を受けた人もいるでしょうし、

生活環境や、仕事の環境が
急激に変わった人もいるはずですし、

それによって体調面や精神面を
崩した人もいるはずです。

また、商売をしている人なら、
これまで必死に頑張って作ってきた
お客様やファンが離れてしまったり、

場合によっては経営が成り立たなく
なってしまった人もいるはずです。

コロナによる経済的損失は
数十兆円とも言われています。

しかし私たちは大きな視点で見ると
コロナによって与えられたもの、

気づかされたものや、コロナの機会が
生み出した新しい技術などもあります。

それを『恩恵』と
捉えることもできます。

たとえばコロナによって、
リモートワークが進みました。

これまで会社に出勤するのが当たり前、
会議や打ち合わせは顔を合わせて
話し合うのが当たり前だったのが、

「自宅にいながらでもできる」

という新しい発想が生まれたのです。

それに関わる技術も、この期間で
いろいろ発展しましたね。

そしてもう1つ、
「健康に対する認識が高まったこと」
を忘れてはいけません。

コロナは『恐怖』です。

自分や大切な人の健康が
脅かされますし、

それに何とか対抗しないといけない。

そのためには否が応でも
健康に目を向けなければなりません。

ということで、これまでよりも
「自分の健康を意識するようになった」
なんて人も多いはずです。

食事、睡眠、運動、サプリメント。

また瞑想を取り入れたり、
ストレスの除去に努めたり、

健康に関する情報を集めたり、

多くの人がこれまでと、
行動が変わったはずです。

しかし、相変わらず
「変わらない人もいます」

・・・

私はそんな人たちを、
「本当に大丈夫?」
と心配してしまいます。

もう1年以上も世界的に危機のような
状態が続いて、実際に生活環境も変わり、

大企業ですら倒産して、
そして医療現場もパニックに陥っている。

まさか、何も知らない
なんてことはないですよね?

まだ、対岸の火事と
呑気に見ていられるでしょうか?

今、あなた自身の健康に目を向けず、

“いつ”真剣に向き合うのですか?

それは「病気になってから」ですか?

耐えられない痛みを味わってから、
初めて重い腰を上げるでしょうか?

そうなってからでは
手遅れかもしれないのに・・・

誰もが新しいことを試すのは
本能的に面倒なものです。

それは私も十分理解できます。

ですが、
「手遅れになってからでは遅い」
のです。

そうなる前に、
最善の手を打ってください。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

なかなかコロナが終息しないですね!

インフルエンザはコロナより亡くなっている人も
多いそうですが、毎年のことで気にしていませんでしたし、
ノニを飲んでいて、普段も健康を意識していれば、
免疫も高く感染することはないだろうと気にしなくて
良かったですが、コロナは免疫の高い人が感染しなくても
疾患を持った人やお年寄りで免疫の低い人が
重症化するということと病院がひっ迫してしまうということで
問題になっています。

アメリカ人が、日本が緊急事態宣言にはいっているとき
大リーグの試合を満員でやっているとき、アメリカ人は大丈夫と
思っていました。

アメリカ人は水道水がきれいでないため手洗いが日本人に比べて、
習慣化されていないこと、土足の文化ということ
太っている人が多いこと
ハグの習慣がある事
マスクの習慣がない事
警戒心も日本人に比べてないことが原因で日本より
感染者数が増えた原因とも言われています。

日本も2割の警戒心のない人から広がっているのだと
思いますが、アメリカ人はそういう人が多いのかもしれません。

世界に比べて感染者数が少なくてひっ迫するのは病院の看護が
丁寧だという話をしていました。

日本でも病院はできれば感染を避けるためにはいってはいけない場所と
元東大ドクターが言っていますが、海外は保険もきかないので、感染した人も
すぐには病院には行けない上に日本に比べれば、不衛生なのかもしれません。

満員電車も密なので感染の高い可能性は高いので、
乗らないですむなら乗らない方がいいということで
テレワークを推奨されています。

成功も投資もそうですが、みんなが行くところは避ける
大衆心理と逆を行くとうまくいくし、感染せずに済みます。

政府ですら、ノニの事を十分理解している私たちがうちたくないワクチン頼みです。

また、無観客で行われるはずのオリンピックだったはずが、欲が出てきたのか
安全にと言いながら、観客を入れてやるかもしれないというリスクを
おかしそうです。

去年の6月ごろせっかく自粛で減ったものをGOToキャンベーンで
拡大させてしまいました。

私は感染拡大キャンペーンをやるのかと思ってしました。

今回もせっかく少しでも減ってきているのにまた
やりそうな勢いです。

それで感染が広がらないこともあるかもしれませんが、
保証がないのは事実です。

ゼロに近い数字が続いていた台湾ですら気がゆるめば
拡大しているのですから、100人や200人でやるなら、
また再拡大の可能性は十分ありますから、
容易にまた自粛せざるを得なくなります。

海外みたいにロックダウンにならないのはいいですが、
飲食店やデパートなどは大変ですね!

今回収まったとしても、またいつ鳥インフルエンザや
他の物のように広がるとも限りませんし、薬に頼れば頼るほど
本来の免疫機能は落ちていってしまうようですから
自分の免疫力をつけ、手洗いやそういったものは注意して
おけば、問題ないようにしておきたいですね!

大企業ですらつぶれる時代なのですから
ましてや資金力のない個人はもっときつくなってきます。

今の仕事がだめになったときでも生きていけるだけのお金と
稼げる力や考え方を身につけていく必要がありますね!

こういった状況の中でも大丈夫な仕事や業界は
存在しているのですからそれを考え仕事も選択して
いったほうがよさそうです。

世の中は変化していっているのですから
変化に逆らうのでなく、流れを読み
その流れに乗っていけば、間違いないようです。

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