コントロールできることにフォーカスしベストを尽くす

【名言】

どうにもならないことは、
忘れるのが幸福だ。

ドイツのことわざ

【解説】

コントロールできることと
できないことを明確に分ける

そしてコントロールできない
ことは運命や縁・タイミング
だと思うこと。

起きることは全て必要なこと
という解釈もあります。

どうにもならないことを受け入れる
力があれば人生はもっと楽になる。

コントロールを手放しましょう!

メルマガ抜粋

~☆☆☆~
石田より

どうにもならないことは考えてもしょうがないですね!

初めから考えないのは良くないかもしれないですが、
考えてもどうにもならないこと自分以外の事、
自然災害、過去と他人はどうにもできません。

自然災害や起こってしまったことを嘆いても
しかたありません。

何を対処できるか最善のできることを探せば
いいだけです。

考えてもしょうがないことコントロールできないことは

手放し、コントロールできることにフォーカスし

ベストを尽くしていれば、状況はよくなり、運や

チャンスを手繰り寄せることができるようです。

アンテナをはれば、脳の仕組み上、
必要な情報は入ってくるようになっています。

今はインターネットで何でも調べられる時代になりました。

実際にトレーニングしすぎで腱鞘炎になったとき
接骨院通いをしていましたが、治ったかなと
思うとまた再発しての繰り返しで、完全に治る事は
ありませんでした。

その後アメリカの吸収のいいサプリメントを知り、
飲んだところ1年で完治しました。

それから腱鞘炎で接骨院に行く必要がなくなりました。
そのサプリメントも口コミで知り、アメリカの健康食品が
日本のものより優れているの(アメリカの医者が使うレベル)を初めて知りました。

肩を痛めたとき、昔ならお医者さんに行くしかなかったかもしれません。

今はインターネットである程度調べて、ノニだけで
治すことができました。

どうしても治らなければ、
検査を受けようと思いましたが、
トレーニングで痛めたのですから
筋肉が断裂、損傷したということは
わかりました。

そのうえでインターネットで肩や腕をサポートする
製品を買いました。

そのあとは無理せず安静にしていました。

痛みはノニで抑えることができるので、
たいしたことはないかなと勘違いしてしまうのが
いつも困りものですが、少し不安ならお医者さんに
いこうと思っていましたが、結局はいくことなく
CBDオイルと食用CBD、3倍希釈、ノニジュースで
治すことができました。

自分で判断できなければ、お医者さんに
いくしかないですが、けがはある意味
ひどくならない限り、自宅で安静にして
体の治癒力を高めてくれるものを積極的に
とればいいだけかもしれません。

普通は医者に言って薬を飲んでしまいますが、
薬は自分の治す力を弱めてしまい、
かえって、治りを悪くしている可能性もあるそうです。

風邪をひいた時、暖かいお湯にレモンやビタミンCを入れて飲んで
治すのか薬に頼るかで、薬に頼る人はもともと持っている
自己治癒力を弱めてしまうため、治りが悪くなるのだそうです。

グループの人で、風邪をひいた時はマキシドイド3倍希釈をお湯割りして、
飲むといいと言っている人がいました。

3倍希釈だけだと飲みづらいのでそれにレモンを絞って入れているのだそうです。

常備薬として欠かせないと言っていました。

私も今では怪我したとき、薬ではないですが少し体調悪いときの
常備薬みたいなものとしてなくてはならないものになっています。

私たちはすべてを鵜呑みするのでなく、
情報を精査し、選択していく必要がありますね!

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