人生を変える方法

大きな目標を持つ

自分の中に大きな目標をつくることです。

大きな目標・理想像があれば、
現状の自分に安住するのをやめて、
リスクをとって挑戦しようと考えます。

それが「もっとお金持ちになりたい!」とか

「自分をバカにする上司の鼻を明かしたい」という反骨精神、
野望のような目標でもいいのです。

自分の心が動く3年―5年で実現させたい
目標・理想像を描いてみてください。

そしてそれをなるべくリアルに想像する。

可能ならば、その目標を実現している人に会いに行って
話を聞いて見るのがいいでしょう。

そうするとありありと自分と
理想のギャップを思いしることになります。

そしてその危機感が変化領域に出るための
エネルギーになります。

以上が、成長スイッチをONにする習慣でした。

みなさん自身、もしくは部下の成長を飛躍させる
ヒントになれば幸いです。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

夢が大きければ大きいほど意欲や志も大きくなり、
人生は変わっていきます。

夢や目標は現状のままでは叶わないものを設定します。

夢や目標は変化領域の中にあります。

今のままでは人生が変わったとは言えないのですから
ある意味当たり前なのですが、自分を変えずに
結果だけを得ようとしてうまくいかないだけなのです。

成功を成長の果実とアチーブメント代表青木仁志さんが言っているように
成長した先にあり、変化成長することで手に入れることで叶えることができ
人生が変わっていきます。

何でもそうですが、まずは学ぶこと情報収集から始まります。
成功している人たちの話を聞き、成功者が書いた本を読んで
その人たちの考え方や姿勢、発している言葉を真似ていき、
自分のものにします。

私たちの人生で得られるものは思考(無意識に考えている事 口癖
脳内会話)そのものです。

思考が行動に影響を与え、結果になって現れているのですから
その原因の思考を変えていけば人生は変わっていきます。

お金がないと言えば、確かに現状はお金がないと事実の事を
言っているのかもしれないですが、お金を増やせる人は
お金がないという現実をいうのでなく、今はお金がないけれど
どうなったらお金を稼いで増やせるだろうと常に自分に
問いかけています。

要するにお金がある状況をイメージしているのです。

お金がないと言ってしまうと脳はそれを聞いていますから、
お金がない事を証明するためにますますお金のない現状を
作ってしまうのだそうです。

お金をどうやったら稼げるか増やせるかと
自分に問いかけていれば、脳がアンテナをはり、
そのチャンスに気づきやすくなります。

誰もがチャンスがきているかもしれないのですが、
チャンスをとらえられるかどうか、活かせるかどうかは
考え方が大きいのです。

そこで、自分の頭で考えるのでなく、
うまくいっている人たちの考え方を参考にし、
それを手本にして、自分の考えにしていけば
そうなっていきます。

これは無理にしなければいけないということでなく、
自分で自分の夢や願望にふさわしい考えを選択して
いきます。

赤ちゃんの時は誰もができないと思っていた人は
いなかったのですから、好奇心旺盛で怖いもの知らずだった
元の自分に戻すだけなのです。

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