『深刻になりすぎると、見えるものも
見えなくなってしまいます。
そんなときは考えるのを止め、
心が落ち着くのを待ちましょう。
そうすると、見えなかったものが
ちゃんと見えてきます。
不安になったり、憂鬱や心配事で
頭がいっぱいになったら、
しばらく自然に接してみましょう。
自然に接していれば心が癒され、
本来の自分のリズムに戻ることができます。』
アン・ウイルソン・シェイフ
~☆☆☆~
石田より
意識を向けたものが拡大すると言われています。
当然ですが、最悪を想定し対策を打っていくことが
大事ですが、乗り越えた先の明るい未来を
期待することもできます。
バランスが大事なようです。
あまり不安になりすぎると動けなくなります。
国も企業も生き残りをかけていろんな対策を
打ってきています。
このままで終わることはないと思います。
ロックダウンされた国もなんだかんだといって
完全に機能を失ったわけでなく、コロナの感染拡大を
抑えるための最善を尽くしています。
外出禁止命令が出ているので人通りは少ないですが、
車は走っていて、食料品は買えるようです。
タヒチアンノニジュースをみんな飲めばいいのにと
思いますが、縁と運とタイミングと言われるように
その人がアンテナをはって、心を開かない限り
伝わることはないとはありません。
薬をやめると病気は治るという本がでても
せいぜい100万部くらいしか読まれず
1億人が読むことはありません。
アメリカは薬事法が日本より緩いため
日本より伝えやすく
タヒチアンノニジュースを必要で飲む人が
増えてきて、20%以上売り上げが伸びてきているようです。
今がチャンスと考えることもできますね!
いずれにしても今困難に直面していても
過去の歴史を見ても必ず乗り越える時期がきます。
自粛しながらも希望を持ちながら
できる事を最善を尽くしていれば
今よりもっと良くなっていると思います。
モリンダとニューエイジ社は多くの人が
まだ知らないだけで誰もが健康を維持するために
必要なものを持っていますから、
伝える努力だけが自分たちの志事ですね!
ドイツ収容所に入れられ過酷な環境の中で
生き残った人は体が強かったとかではなく
希望を持ち続けた人だったそうです。
どんな状況だろうと希望を
持ち続ける事が大事な例です。
気分がすぐれない場合は部屋を暗くしていたり、
体を動かしていない可能性がありますから、
今だと散歩するとか音楽を聴く、
映画を見る、楽しいテレビを見る
志村けんとドリフターズも久しぶりに見たのですが
面白いなと思いました。
こういう時だからこそ
読書をしてみる、ストレッチをする
瞑想する、トランポリンでジャンプする
ノニ+CBDを飲むのもいいですね!
人生をよくしたければ
朝30分と夜寝る前に30分は大事だと言われています。
起きたときと寝る前は夢やいいことは考えたり、
感謝すること書いてみたり、前向きになる
本を読んだり、動画を見たり、CD音楽を聴きましょう!
いずれにして意識をどこに向けるかが大事で、
最悪は想定し対策はたて、毎日最善を尽くしていれば、
人生は最終的によりよくなっていきます。
人生を向上されるために
意識を向けるところをコントロールしていきましょう!
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