付加価値の提供

おはようございます。
女性起業ブランディングの専門家
ブランディングプロデューサーの後藤勇人です。

昨年ロレックスの保管用に、
ワインディングマシーンを、
Amazon から購入したのですが、

回転する時に ガタガタする不具合があり、
メーカーに交換要請の電話をしましたら、
すぐに対応して頂き昨日届きました。
すごく良い対応で自分が良かったです。

さて本題です。

本日のテーマは「クレーム処理」です。

冒頭に申し上げましたが、
私のケースはクレームではなく、
不具合のための交換でしたが、

苦情クレームというのは、
会社側にとって厄介なもので、
避けたいと思う人も多いのですが、

実はクレームというのは、
クレームをしたお客様を、
さらに根強いファンにする
大きなチャンスでもあり、

さらに言うと、

クレームの 対応がすばらしいと、
SNS で拡散され、自社の評価を、
大幅に上げることにも繋がります。

SNS 時代の現代では、
良いことも悪いこともすぐに拡散され、
多くの人の目に留まります。

ですからクレーム対応一つとってみても、
対応次第ではプラスにもマイナスにも
大きく働いてしまいます。

でも気を付けるべき点ももちろんあります。
それはクレーマーと言われる人種の存在です。
彼らにどんな良い対応しても全く無意味で、
クレームを言うこと自体に快感を覚えており、
自分の存在価値がある人たちなので、
このケースは気をつけなければなりません。

結論を言いますと、

明らかに自社に非がありクレームを受けた場合には、
お客さまと戦うのではなく、
クレームで落ちてしまっお客様の気分を、
グッと上げてさらに強いファンになっていただくようだ、
最高の対処をするべきでしょう。

クレームはある意味、評判を上げるチャンスでもあり、
自社の仕組み改善の大事な機会でもあります、
どうぞクレームを自社成長の機会にしてください。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

これから生き残っていく企業は体験、経験を
提供するか?

お客のニーズをつかみそれを商品化できるか
どうかにかかっています。

ファンケルが売り上げを1000億から800億に
落ちていた時に社長が戻ってきて
1200億以上まで回復したそうです。

やってことはお客が何を求めているかリサーチして
それに合った商品を出していったことだそうです。

機能性食品の認可をとり、それぞれの症状にあった
サプリメントの組み合わせをお客が考えずに済むように
セットで飲めるものを販売し始めたところそれが
ヒットして、売り上げが上がったようです。

店頭でそれぞれのお客に合わせたアドバイスも
しているようです。

これからはただ、売るだけだとほとんどの人は
インターネットで買う時代に突入していきますから
売るだけの店はなくなっていくようです。

いかに買うのを簡素化して、
シンプルでわかりやすくできるか
インターネットではできない
体験できる場の提供が必要なようです。

モリンダでいうとインターネットで買うのと
モリンダで会員になって買うのでは何が
違うでしょうか?

店頭やインターネットで買うだけなら、
消費ですがモリンダのメンバーになる事で
投資(収入を産みだすもの)になります。

普通なら支出にしかならないものが
人に伝えることで収入になっていきます。

登録することで20%安くなり、さらに
安く飲め、タダになっていきます。

4か月飲み続けるとポイント交換で
9000円分のヒロがもらえたりします。

一番価値があるのは仕事のすることができ、
消費を収入に変えることができ健康情報と
人生が変わる情報が聞けることです。

将来を見極める目が手に入ったり、
生き方や考え方が変わるかもしれません。

考え方が変われば人生が変わるのですから、
人生を変えたい人にとって、最高の
チャンスですね!

私ももともとサプリメントの必要性を
感じていましたから
それを飲むことが仕事になるなら
最高だと思って参加しました。

必要な商品を愛用し、必要な人に
教え買い方を教えてあげるだけで
より安くタダになり、流通に応じて
収入になっていくのですから
すごいですね!

普通なら店舗を構えるか代理店の権利を得ないと
できなかったことがインターネットと物流の
発達によって、個人が在庫を持つことなく
消費するだけでリスクなく事業をできるように
なったのですから、だれもがやる気にさえなれば
成功できる時代になったのです。

高品質な製品(論文 特許をとって臨床試験もしている商品)、
システム(すべての人が無理なくできる)はすべて会社が
やってくれるのですから、
私たちの努力は伝えるだけなのです。

自信をもって伝えられるようになり、
あとは必要な人に伝えていけばいいだけです。

きちんと情報を得て、知識をつければ、
現代医学の矛盾にさらされ薬漬けに
ならなくて済みますから、
病院代もかからなくなり、
薬箱もいらなくなるのです。

保険も無駄な保険に入る必要は
なく最低限に入ればよくなります。

どこにお金を使うかがお金が貯まり
増えていくかどうかの違いを
産んでいるだけなのです。

いろんな意味でやり方次第で
モリンダは付加価値を提供できる
会社と言えると思います。

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