すべてがうまくいくわけではない

自分がやりたいことについて
自分自身を納得させることができたらあとは口を閉じ、
行動によって自分を表明しましょう。

まず

「 自分は価値あることができるのだ 」と

自分自身を納得させることが
強力な第一歩です。

次にしっかりした計画をたて
それを行動に移すのです。

実行を先延ばしにするほど
始めにくくなります。

完璧な計画など、まずありません。

目標についての明確なヴィジョンがあり
予期しない障害にも対応可能で

思いがけないチャンスを
利用できるような柔軟な計画があるなら

一分たりとも
先延ばしにしてはいけません。

まず行動することで

― たとえ、後から計画を
修正することになったとしても ―

あなたの心を目標に集中させ

エネルギーをそこに向けて注ぐことが
容易になるのです。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

現実は自分たちが毎日何を思い、
どう行動するかで作られていきます。

即思った通りにいくわけではありません。
初めは思っていることをそのまま行動に
移せる人は少数派です。

普通は受け身になっていて、自分で
今日やることを決めている人はいません。

何も考えないでいると情報過多になり
何をしていいかすらわからなくなります。

1日24時間すべてのことをしている時間はありません。

成功する人は自分がどうしたいか
どうなりたいかを考えています。

そして、それに必要なことかそうでないかを
考え、自分を変えることをしていきます。

今までと同じ考え方で、同じ行動をしていれば、
同じ結果しか得られません。

うまくいっている人ならともかく
うまくいっていないのなら、まずは自分
自信を変革させることが大事です。

人は成長した分(器)しか受け取れません。
もし受け取ったとしても、器以上に
入ってきた場合、宝くじと同じで
こぼしてしまいます。

7つの習慣でいうところのインサイドアウト
(内側を変えると外側は変わります)です。
多くの人はアウトサイドインになっているようです。
これだと思うような人生を手に入れるのは
困難です。

人生のうちの27%は苦難や試練があるそうです。

どうせあるなら、自分から積極的に
チャレンジしていったほうが、残りの
73%はよりいい方向にいきます。

昨日かいたように悪いときこそ感謝する
良い点を発見する癖をつけていく
できるかできないかでなく、
自分からあえて、難しいことにチャレンジする。

そうすることで、人は成長し、人生は
より向上していくようです。

人生はいろんなドラマがあるから楽しい
ようです。

楽しいことばかりだと脳はなれてしまうので、
飽きてしまいマンネリ化してしまいます。

3%が絶好調、10%が好調、60%が普通の日
27%は最悪な日があるようです。

この最悪な日こそ人が成長するチャンスのようです。

昼もあれば、夜も必ずあります。
夜明け前は暗いというように
どう解釈し、どう受け取るかで
現実が変わってきます。

本当はどんな人生を手に入れたいですか?

それを手に入れるために
今日1日何をしますか?

自分を高めるために何をしますか?

成功する人はこれを問い続け、
行動した人です。

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石田友喜

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