幸せに成功する意識を向けているもの

いつもありがとうございます。
クリス岡崎オフィスです。

自分に足りない部分は、
これだ。

うちの会社・組織は、
ここを改善する必要がある。

など

改善点を見つけるのは、
大切なこと

だって成長の種ですからね。

でも欠点や改善点ばかりに
目を向けていると、
幸せが逃げてしまうかもしれません。

というのも、
欠点を見つけてしまうと、
いくらでも見つかってしまうからです。

でも欠点や改善点を見つけて、
もっと成長したいというのも事実

ではどうすればいいのでしょうか?

方法の一つは、
欠点や改善点以上に
良い点や賞賛すべき点を
見つけるのです。

例えば、一つの欠点を見つけたら、
3つ以上の賞賛すべき点を
見つけてみるのです。

すると自信を見出しながら、
改善点を見つけることができます。

多くの人は、
自分や組織の優れている点を
軽視しがちです。

しかし人生の質を高める上では、
それらを賞賛することも
非常に大切なんです。

あなたが自信をもって賞賛できる点、
得意なこと、良かったことは
何でしょう?

それを見つけた上で、
改善点や欠点を見つめなおすと、
ポジティブな状態で成長できると
思いますよ(^^)

やってみてくださいね。

実は人は見たいものしか
見えません。

なぜそんなことが起こるのか?

あなたの成功を応援しています。
Live with passion!

~☆☆☆~

石田より

幸せな人、人生がよりよくなる人、
セルフイメージが高い人は
できなかったことより、できたこと
できない理由でなく、どうやったらできるか
足らない点でなく、満たされていること
不満でなく、よかったこと、感謝できることに
意識を向けているようです。

私たちの現実の世界は私たちの心の状態で
決まってきます。

何に意識を向けているかどうかによって
それに見合ったものを引き寄せます。

引き寄せるとはもともとないものを引き寄せるのでなく、
私たちの気持ちや感情が行動や表情に現れ、
結果になって現れているだけのようです。

もしくは心は眼鏡みたいなもので
そのメガネが何色をしているか
透明か不透明かによって、現実の見え方が
変わってきているだけなのです。

マジックを隣の部屋で隠すから探してと
言われて、見つけるぞと思っている人は
見つけることができますが、見つからないと
思っている人で、目の前のものも
目に入らなくなり、視野障害が起きて
見つけることができなくなってしまうようです。

私たちの現実はメンタル面に左右されると
言っていいようです。

わからないといえば、わからなくなり、
わかろうとすれば、わかるようになります。

大人になると自我が芽生え、色眼鏡をつけるように
なるので、あるがままを見ることが難しくなるようです。

毎日が嫌な気分になっている場合は誰かのせいにしたり
社会のせいにしていると犠牲者になってしまい、
人生をコントロールできなくなります。

そうならないために
心を磨き(いろんな考え方を学び)、
いろんな視点を身につけ、
感謝する習慣(当たり前のことの中から
感謝できることを見つける習慣)を身につけ
自分の心を柔軟にし、子供の
ように素直にしていく必要があるようです。

そうすることで吸収力が高まり、
成長も早まるので、より幸せになり
成功しやすくなっていくようです。

そうはいっても人生はいいことばかりでなく、
良くないこと(成長に必要なこと)が27%は起こるのですから、

斎藤一人さんが言っているように
良かったことだけでなく、
悪かったことにも感謝できるようになれば
いいですね!

悪いことも感謝できれば、
乗り越えられるようになるようです。

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