他人依存をやめ、内なる声を聴く

内なる声が教えてくれる

腹が減ったら、食べればいい。これが命の法則。
しかし「朝食は必ず取るべき」だとか、立派な栄養学者と称する
人たちがテレビで報じる。
本来、食べ物が腐っていたら、自分で「これはおかしい!」と
判断できるはずなのに、賞味期限とやらで、
腐ってもないものも大量廃棄する。
一時「糖質制限」なる健康法が流行ったが、
これも昔のように便利な機械がなく、家事労働にしても
相当体を動かしていたのが、体をほとんど動かさなくなったから、
余計なカロリーが残留エネルギーとなって、
悪さをするようになっただけ。
それを「糖質制限」金科玉条のごとく唱える医者がいたりする。
するとそれを信じて金縛りになる。
他人依存の姿勢をもう止めよう。内なる声を信じよう。

見山敏の「運を良くする魔法の言葉」

~☆☆☆~

石田より

依存から自立へ

国や会社、誰かに依存するのをやめましょう!

すべては自己責任
自分次第と思えるようになった時
人生をコントロールできるようになっていきます。

すべての答えは自分の中にあります。
それは内なる声(良心や感性)です。
自分の中にあるものを呼び覚まし、活用すれば
夢は叶っていくようです。

現実や過去の出来事にとらわれるのをやめ、
未来を想像し始めることで作り出していくことが
できます。

目先はなかなか変化は期待できないかもしれません。

ただ、見えないところで変化していて、やがて
それが現象化してきます。

すべては自分が何を考えているかに
かかっているようです。

夢が叶わない、お金がない
時間がない
その現実も
すべては思考が作り出しています。

誰もが初めはお金がありません。
親に面倒を見てもらい
自分で判断できないので
与えられたことをこなすしかなく
生活するために雇われて
働くしかありません。

大人になったら違います。

きちんと学んでいけば、
成功者は特別ではなく
無数の選択肢があることに
気づきます。

初めは誰もが成功した経験が
ないと自信が持てませんし、
知らない世界があることも知らず
今の現実がすべてのように勘違いして
しまいます。

それだと狭い視野になり
不自由な世界で生きていくことになります。

自由になるには大学で教えていること
以上のことを学んでいく必要があります。

私たちの現実は幻想なのだそうです。

私たちは知っている以上のことはイメージできませんし、
それ以上のことは見えていないか、目の前にあるのに
見過ごしてしまうようです。

知識をつけ、できると思えるようになれば、
この世はチャンスに満ち溢れていきます。

ただ、すべてのことを一度にやることはできません。
選択していく必要があります。

機が熟すまで時間がかかるので、それを
信じることも必要です。

まずは自分の手に入れたい人生を描きます。
時間と労力を惜しまないものかどうか
本当に手に入れたいか考えます。

もし、それが本当に手に入れたいことなら
それを忘れないように脳に
刷り込んでいきます。

後は脳が動き出せば、必要な情報、人、物が
見えるようになっていきます。

それを活かしていけば、夢が
叶うようになっています。

すべては気づいた時から始まります。

自分を高めていく努力をし
潜在意識をうまく活用していけば
最終的に人生は思うようにいくようです。

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