未来に向かって生きる

未来に向かって生きている人は若い。

過去に生きている人は、若くても老けている。
人生にもっと多く望もう。
なぜなら私達は、持っている能力をほとんど使っていないからだ。
あきらめるには早すぎる。
今からでも遅すぎることはない。新たなチャレンジだ。

見山敏の「運を良くする魔法の言葉」

~☆☆☆~

石田より

時間は未来に向かって流れています。
過去は人間の記憶でしかありません。

今、現在もすぐに過去になってしまいます。
人生は未来しかありません。

人生を楽しんでいる人は未来に向かって生きています。
こうしたい、ああしたい、こんなものがあったらいいな
と思って生きています。

そのために今日一日頑張るぞと思っています。
目の前の起こった出来事はどうでもいいので、
それは過去の自分のレベルで起こったことです。

毎日成長する(新しいことを学ぶ
チャレンジする)努力をしている人は
バイオリズムや株価のようにあがったり、
下がったりしながら
必ず人生はよりよくなっていくようです。

過去は変えることはできませんが、
その気になれば、
未来はいくらも自分の思うように変えていくことができます。

若さは脳の若さに比例するとも言われています。

過去のことばかり語っていたり、
未来に希望がないとどんどん老け込んでいくようです。

今さえよければいいという考えも
未来に希望が持てないので、
人は今以上に成長しません。

脳は何歳になっても成長し続けますが、
何もしなければ、細胞が死滅していくだけになります。

その結果老け込みます。

現状維持は退化と言われている通りになってしまいます。

若さを保つためにもどんな小さな夢でも
いいので、持ち、それに向かって
努力をし続けたいですね!

人生はこうしたい、ああしたい、
こうなったらいいなと思い
それに対して、行動した人に報いてくれるようです。

あきらめたら終わりですね!

未来はあきらめない人によって
進化し、作られていくように
自分の未来は自分で作っていきたいですね!

過去はいい思い出に変え、未来に希望を
もって生きていけば、何歳になっても若々しく、
人生も良くなっていくようです。

石田友喜

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