毎日ベストを尽くす

最初に与えることをしないで
得ようとすることは

種を蒔かずに
収穫しようとすることと
同じようにむなしいことです。

聖書には

「我々は
蒔いたものは
刈り取るようになる」

と書かれています。

どんなに肥沃な土でも
きちんと種を蒔き耕し
育てないと作物はできません。

与えることと
得ることの関係は

あなたが
何をする場合でも変わりません。

どんな試みであっても
それを成功させるためには

まずあなたの時間と脳力を
惜しまず使うことが大切です。

何か得るためには
まず与えなければいけません。

これはまったく心構えの問題です。

努力が報われず
がっかりすることも
あるかもしれませんが

何の貢献もせずに
見返りだけを要求しているとすれば

失望とイライラを感じたまま
一生を送ることになるでしょう。

見返りを期待する前に
自分から進んでベストを尽くせば

この上ない報酬という大きな収穫が
人生から与えられるでしょう。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

まずはどうしたいか
何が欲しいか考えること

求めよさらば与えられん
私たちの人生は求めて以上でもなければ、
与えて以上でもないようです。

求めて、そのための時間と
労力を惜しまないことです。

結果に一喜一憂しないこと
簡単なものはすぐに手に入りますが、
人生を変えたければ、時間と労力を
惜しまないことです。

他人のせいにしたり、他人を羨んだり
愚痴を言っていたり、
すぐに欲しがる人に人生が変わるほどの
報酬は与えられません。

スポーツの世界だろうが、何の世界だろうが
人生を劇的に変え、幸運とも思える人生を
手に入れている人はうまくいかない時期を
乗り越え、自分の中に無限の能力を信じ
あきらめずに時間と労力を
し続けた人です。

現実にとらわれているとすぐにあきらめてしまいますが、
努力や労力は蓄積されています。

運(見えないエネルギー)が蓄積されていきます。
見返りを求めず、努力する心も大事なようです。

宇宙は巡り巡って返ってくるようになっているようです。

運のいい人や大富豪、ユダヤ人 斎藤一人 松下幸之助、
稲盛和夫 どんな人を見ても見えない力を意識しています。

この見えない力を味方にする生き方がさらに
魂を成長させ、運がよくなり、願いが叶っていくようです。

宇宙のリズムに合った生き方をすると運がよくなる
朝日を浴びる 月光を浴びる 1日60分歩く(もしくは軽い運動)
いい食事をする

☆潜在意識の浄化
瞑想 腹式呼吸 たくさん笑う 波動の高い言葉を使う
しっかりいい睡眠をとる  部屋、トイレをきれいにする
自分の時間を作る わくわくすること楽しいことを優先する
直観に従って行動する
意識の高い人と行動する(セミナー テープを聞く)
いい音楽を聴く 良質の本を読む

☆利他の心
自分を大事にし、人も同じように大事にする

犠牲にするのとは違います。
人に与えて自分が苦しいのをたわけものというそうです。

自分の畑を全部与えてしまい、自分が
食べていけなくなっては意味がありません。

人から奪って、豊かになってもそれは
一時的なもので、幸せにはなれません。

自分が豊かになることが人を
豊かにすることだとベストで、
そういう生き方をしていると
宇宙から応援や後押しがあるそうです。

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