成功のレベルは確信の度合いに比例する

いつもありがとうございます。
クリス岡崎オフィスです。

望む未来なんか、
実現しない。

このメルマガの読者は、
そんな風に思っていない
かもしれませんが、

世間一般では、
こう考えている人は
多いのではないでしょうか?

しかし、
望む未来は実現しないと思っている人でも、
望む未来は実現しているんです。

どんな未来かというと、
その人が望まない未来が、
実現しているんです。

しかもそういう人は、
望む未来は実現しないことに関して、
確信が強いんです。

「望む未来なんか実現しない」

この言葉に迷いがない。

これだったら、
望まない未来が実現するのは、
ほぼ確実ですね。

そんなに確信があるんだったら、
もっとポジティブなことに
確信を持てばいいのにと思います。

つまり、
望む未来に対して、
確信が強ければ強いほど、
実現の可能性は高まるということ

じゃぁどうすれば、
望む未来に対して、
確信が高まるのか?

確信の強さは、
どのようにして作られるのか?

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

人の人生は何を信じているかに
よって左右されます。

成功者(自分の望んだ通りの人生を生きている人)と
そうでない人の違いは信念の違いです。

思考が言葉になって現れ、言葉が暗示になって
行動や態度に影響を与えます。

それが結果になって現れます。

毎日どんな思考をし、どんな言葉を
使っているかで変わってくるのです。

一流のスポーツ選手はメンタル
イメージトレーニングをしています。

羽生選手は金メダルを取ったときに感動しましたかと
インタビューで質問されたとき、
イメージトレーニングで何度も感動しているので
それ以上の感動は得られないと答えてたそうです。

脳は現実とイメージを区別しません。
イメージできたことが現実になります。

逆にイメージできないことは現実に
なりません。

潜在意識を活用している成功者は
普段からいかに自分にいい自己暗示をかけるか
を考えています。

それがうまくいけば実現可能なことを
知っているからなのです。

成功する人は素直な人といわれています。

実際は大人になるといろいろな経験や
知識が邪魔して、制限が加わったり、
なかなか変わりません。

通常21日から28日で変わるものが
その倍以上、新しい常識を受け入れ
変化が起きるのにかかるようです。

子供比べて、大人になるにつれ、
分厚い壁(殻)ができてしまって
いるそうです。

人生で大きな変化を起こすには、
変化すると自ら決め、信念に
変化が起きるまで続けられるかに
かかっているといっていいかもしれません。

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