貧富の差は考え方の差

この世の中には使い切れないほど
お金を持っている人もいれば、生きていくだけで
精一杯な人もいます。

この差は何か
収入の差はシステムの差
もしくは考え方の差です。

常識の違いといってもいいかもしれません。

成功している人や大富豪やお金持ちは私たちが
知らないことを知っています。

どんなに頑張っても豊かになれない仕事も
あれば、頑張れば頑張るほど報われる仕事が
あります。

サラリーマンの仕組みは組織化です。
組織化し管理することで、最低限の
給料を与えることで、個人の自由と時間を
拘束します。

これだと独立できず、自由にはなれません。

ロバートキヨサキも言っているとおりで、
普通の人は安定のために働き、
給料が上がれば上がるほど
時間がなくなります。

金持ちは自由のために働きます。
仕組みを作っていき、
収入が上がれば上がるほど自由になっていく
と言っています。

どちらかいいとか悪いとかはありません。
どちらにもメリット、デメリットが存在します。

豊かに自由になりたければ、いったん
安定を手放す必要もでてくるかもしれません。

ただ、ネットワークビジネスは私もやってきましたが、
築地をやめることなく、築地以外の空いた時間で
活動し、築地の収入を超え、独立することができました。

始めは収入にならない期間が2年以上ありましたが、
それでもセミナーに出ながら、できることを実践して
いった結果、ネットワークビジネスに詳しくなり、
モリンダに出会う頃にはアップがいなくても
出来るレベルになり、20年間やってくることが
できました。

主にアムウェイで学ばせてもらったのは成功者の
考え方、ネットワークビジネスの捉え方でした。
後は感覚的に実践していき、次の会社で
よりネットワークビジネス業界とシステムについて
詳しくなり、理想のネットワークビジネス、
製品、システム像ができていました。

それが私にとってはモリンダでした。

今でもいろんな会社を見てきましたが、
モリンダで間違いなかったと思っています。
モリンダの商品、システムだからこそ
受動的収入が得られていると自信を
持って言えます。

少なくても私くらいの組織でほかの
ネットワークビジネスで20年も受動的
収入を安定してとり続けるのはかなり
難しいと思います。

仕事をやめることなく、空いた時間で
本業以上の収入をリスクなく、稼げるビジネスは
他にないと思っています。

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