現実を変えたければ信念を変える

いつもありがとうございます。
クリス岡崎オフィスです。

4月から新しいことに
チャレンジする人も
多いかもしれません。

あるいは、いい機会だから、
新しいことにチャレンジに
してみよう!

という人もいることでしょう。

そんなあなたに
ぴったりのある言葉を
お伝えしたいと思います。

それは
「うまくいったら、どうしよう」

という言葉です。

一般的に新しいことを
始めようとする時って、
この言葉を思い浮かべませんか?

「失敗したら、どうしよう」

単純に失敗って、
嫌ですよね。

失敗なく成功するのが、
いいですからね。

でもこの言葉を
「うまくいったら、どうしよう」
という言葉に置き換えたら、
どんな気分になるでしょうか?

比較的最初の一歩が
踏み出しやすくなるのでは
ないでしょうか?

気分的にも、
ワクワクしてきませんか?

もしあなたが新しいことに
チャレンジすることがあるのなら、
ぜひこの言葉を使ってみてください。

気持ちも切り替わって、
前に踏み出しやすくなりますよ。

メルマガ抜粋

~☆☆☆~

石田より

いつも行動するときは
失敗を見込んで行動すれば、
失敗を恐れる必要はありません。

前にも書いているように最悪を
想定して行動します。

なんでもそうですが、はじめから
うまくいくことはありません。

ただ、行動できる人は失敗したら
どうしようという不安感より
うまくいったらどうしようと
いう期待感があるから行動します。

不安の方が多い場合は知識不足です。
まずは情報収集が必要かもしれません。

大抵のことはできないのでなく、
知らないだけです。

学ばずに行動するから事故にあい、
なぜ失敗したかがわからず
だめだと思ってしまいます。

成功する人は今回はうまくいったところは
どこか、何をもっとすればよりよくなるか
考えます。

うまくいかなった時でも行動した自分を
ほめ、そこから何が学べたか、次はどこを
改善すればうまくいくだろうと考えます。

常に自分が学び、改善すればよくなると
信じているから行動し続け、ほとんどの人が
諦めていく中、成功します。

今できていないかどうかは関係ありません。

そうかそう考えればいいのかと思えば
いいだけです。

現状を認識しつつ自分のだめだしをせず、
欠点ではなく、伸びしろ(改善点)と
捉えることが大事です。

人は不完全で、未完成だからこそ成長することが
できます。

自分がだめだと思わない限り、
人生は可能性に満ち溢れています。

自分が想像した世界が現れてきます。

すぐに表れるのは成長の必要のないもので、
よく機が熟すとかベストはタイミングといいますが、
成長の必要なものはすぐにではなく遅れて現れてきます。

成功者は信念があるといわれるように
良いも悪いも全て私たちが信じている世界が現実化
しているだけのようです。

現実を変えるには信念を変えることが
大事だそうです。

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