一番効率よく働く人が
一番忙しい人だということに
気づいていますか？
成功者はとても忙しいものです。
怠けることを嫌い
常に新しい努力目標を探し
物事のより能率的な進め方を
追い求めているからです。
あなたが思慮深く、
重宝で熱心な働き手であることが
周りの人たちに認められれば
手に余るほど
たくさんの仕事を任されるようになり
あなたの成功に関わる人の数も
大きく増えるでしょう。
どんなに平凡な仕事でも
自分自身と競いながら
仕事の腕を上達させるなど工夫すれば
かなり耐えられるようになります。
仕事を少しでも迅速に
そして能率的にこなす方法を見つければ
もっと創造的なことに使える時間も
増えるのです。
メルマガ抜粋
～☆☆☆～
石田より
いかに効率よく働くかを考えることで
別のことに時間が使えるようになります。
能率の悪い働き方をしていると時間がいくら
あっても足らなくなり、仕事が増える一方で、
ストレスが増え、病気になる可能性があります。
そうならないために
人間しかできない部分に力をいれ、機械に
できることは機械にやってもらいます。
大成功する人は人に任せるのがうまい人のようです。
松下幸之助も病弱で勉強ができなかったから成功できた
言ったそうです。
体が弱くて、勉強できないからこそ
人の話を聞くことができ、人に任せることが
できたのだそうです。
全部を得意になろうとすると難しいので
得意なことは自分でやり、不得意な部分は
誰か得意な人にお金を払って頼むか
どちらかが一方が負担になるようだと
それはうまくいきませんから、
相手にメリットを与え、ウィンウィンに
なるように組んでいくといいようです。
相手が喜んでやってもらえるようにする
必要があるようです。
自分がやらなければいけないことはルーチング化
することで、やる気とかは必要なくなり
余計なエネルギーを使うことがなくなり、
楽にできるようになります。
意志の力には限界があるようです。
やる気のあるうちに行動し、それを習慣化
パターン化することで、意志の力を
使う必要がなくなれば、より効率があがり、
生産性も高くなります。
習慣され、考えなくてもできるように
なると意志の力がほかのことに使えるので
より多くのことができるようになっていくようです。
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