草野選手のマインド勝利

M=マインドで C=チャレンジする A=アスリート

本当は違う記事をと思っていたのですが、昨日の草野選手の試合がまさにマインドの高さで勝利したと感じましたので。相手はタイの選手で9戦7勝3KO1敗1分。
草野さんがチケットを届けに来てくれた時に手強い相手だと予想していました。ところがです、試合が始まると7勝の理由が他に有ることが素人目にも「なるほどね」と。

前に出て攻撃をするのは草野選手だけ。
相手の選手は下がるばかりなんです。
草野選手がパンチを繰り出しても後ろに後ろに、アッと言う間にロープ際やコーナーに追い込まれるのですが、すぐにクリンチ。

クリンチは攻めて来る相手に抱き着いて動けなくするための技術と言えば技術なんですが・・・(・.・;)
こうまで頻繁にクリンチされると見ている方がイライラさせられます。

しかも、クリンチの際に隙あらば草野選手を投げ飛ばそうとしたり、こまめに首に手を回して〆てみたり、離れ際にパンチを出したり、ひどい時には後ろに回って背後から殴ってくる。
流石に背後からのパンチは減点を取られていましたが。

7勝の理由はこれなんだって思いました。

まさかここでは打ってこないだろと言うブレイク時のパンチや、あからさまな反則や嫌がらせ。
まさかと言う奇襲攻撃でやられちゃったり、嫌がらせにカッとした時に出来る隙に付けこまれてパンチを受けちゃう。

マインドの高さで勝利したって感じたのがここで!

草野選手、終始冷静でした。
多少、引き際のパンチは食っていましたが、嫌がらせや反則にも動じずに着実に前に出て、クリンチされるまでのわずかな間を捉えてパンチを当てていく。

クリンチや嫌がらせに反応してしまうのは自分軸を失って、相手にコントロールされることですものね。

自分を失わずに、軸をブラさずに、心と体をコントロール。
見事なマインドに学びを頂いたそんな試合でした。

http://ameblo.jp/wakuwakumca/
日本臨床栄養協会認定サプリメントアドバイザー
三吉健心
 

 

 

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カメラマンに柔道の指導員、趣味の合気道。 どれも体を使うのですが、特に柔道始動や写真の取材で子供たちの活動や生活に触れると、食べることの大切さを突き付けられます。 その上、元々食べることも料理も大好きで・・・。 実は幼少のころは虚弱体質。 母親が一生懸命料理して、色々な物を取り入れてくれて、今は体力自慢、丈夫自慢。 そんな経験が今の思いと活動の源です。