病と言う立場

医療現場やヘルスケア関係者ばかりの王子駅前「名舌亭」での懇親会。
名舌亭のお料理は、素材の良さをできるだけ活かした物で、手をかけているものはチリソースの効いたピリ辛のポテトサラダだったり、半熟卵ととろろ芋がドレッシングになっている捻りの効いた調理法。
お料理を堪能しながら、集まった方々との会話。

それぞれの立場で真摯に人の体と向き合う中で共通して向き合う壁が。

内科医の船木先生の言葉を借りると「治療って何なのだろう」と思うことがと。

サプリメントアドバイザーとして関わりを持つ私の立場でも同じ感覚を持つことが有りました。

「この人、本当に治りたいと思っているのかな」。

極端な言い方をすると、病で有ることを良しとしてる患者さんが少なからずいるという現実。
御本人の顕在意識レベルでは認識出来ていないのですが、病気を支えとしてしまっている、病気が有るから自分の立場が保てているとまで潜在意識レベルで信じ込んでいる方が。

ここを乗り越えれば、ここを改善すれば快適な毎日が手に入ると、かなり高確率で思える方でも「でもね」とか「だってね」とか「そうは言っても」と残念そうな顔をしつつ「私には出来ない」「無理だから」「あなただから出来る」等と言いながら踏み出そうとしない。

ある医療関係者の御話。
通院されている患者さんが、時折本当に具合が悪そうな顔をして来院される。
調べてみても特に大きな変化は認められない。
基本的に薬は使いたくないお医者さんなので、色々と御話して差し上げますが一向に納得しない様子。
仕方なく普段飲んでいる薬と同じものを注射して上げるとはじめて納得して喜んで帰る。

タミフルで危険を冒して、半日早く熱を下げることに何の意味がるのだろうかとは、船木先生の言葉。
それよりもちゃんと食べて、運動して体力をつけることの方が遥かに身の安全を確保できるのに。
しかも、その場合はインフルエンザに限られた危険回避では無くなるし。

上記の文面をお読みになって、ちょっとでも思い当った方、反感を感じられた方、一度御自分の心としっかりと向き合ってみることをお勧めします。
そして大切なポイントは「私は元気な自分を求めている」「元気で快適な毎日は素晴らしい」「必ず元気な自分を手に入れる」と思い込み、その気になること。
その気になった人間には不思議と色々なチャンスが与えられます。

「病は気から」と言う言葉が有りますが、気持ちが体を引っ張ると言う力を侮らないでくださいね。
その気になること。
とても大切です。

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ABOUTこの記事をかいた人

カメラマンに柔道の指導員、趣味の合気道。 どれも体を使うのですが、特に柔道始動や写真の取材で子供たちの活動や生活に触れると、食べることの大切さを突き付けられます。 その上、元々食べることも料理も大好きで・・・。 実は幼少のころは虚弱体質。 母親が一生懸命料理して、色々な物を取り入れてくれて、今は体力自慢、丈夫自慢。 そんな経験が今の思いと活動の源です。