全て自分に原因があると考える 

 全て人生で起きることの原因は自分にあります。うまく行かなかった時に、
他を批判したり、非難したりすることは、百害あって一利なし。なぜなら何の
問題解決にもならないからです。
 まして恨み、つらみというマイナス感情が、自分の潜在意識に蓄積されます。
そしてその蓄積された同じ感情の現象を引き寄せるからです。

 泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目など、昔の人は経験的にこのことを知ってい
るのです。改めてシークレットなどと、もったいぶらなくても、引き寄せの法
則が存在することは、知っているのです。

 うまくいかなかったことを全て他人や環境のせいにする、こういうタイプの
人を他罰タイプと言います。他罰タイプだと、誰からも相手にされなくなって
しまいます。そうなるといけません。最後は世間が敵となってしまいます。
 かと言って、自罰タイプもいけません。自分が悪かったと、自分を責めても
何ら解決にはならないのです。
 自分を責めれば責めるほど、自信喪失してしまいます。

 何と言っても「自信」これは、とても大切です。自分を信じる心がなくなっ
てしまったら、気力もやる気も湧いて来ません。
 この世の中で、うまく運をつかんで成功する人の特徴ってなんだと思います
か?
 「言われなき自信」です。何かわからないけど、内から湧き上がる自分自身
への信頼です。
 だからこそ、どんな問題があっても、自分が蒔いた種だから、自分の手で刈
り取ることができるのです。

 何か問題が起きた時、自分を責めるのではなく、起きた問題に対して内観し、
原因を探って、気づき、さらに進化向上するというのが、この「全て自分に原
因があるという考え方」です。

見山 敏

自分を責めるのでなく、変えられるもの変えられないものを自覚し、

変えられるものを変えていけば、ほかのものの変わっていくようです。

過去と他人は変えられない、自分と未来は変えられる 作者不明

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